あっちゃんインタビュー。
そっか、最近だと思ってたけど、幕張前なんですね。
ライブが丁寧にというのは見てて感じますよね。
丁寧というか、いつも本気な感じが(笑)
へぇ、明かりの影響とか考えるんだ!ライブ中にw
めっちゃひな壇中央にデーンとあっちゃんが立ってる時に、フロントのセンターに上からスポットで抜いてる時とか「え?」ってなりますけどね(^_^;)
そういえば、最近はそういうことも少ないかも…。
或るアナ!?…最近!(笑)
てことは、それまで勢いのみだったの!?!?
…勢い…あったんだね、あっちゃん…。
そっか~「今夜演じ切るんだ」って実体験から出た比喩的な表現だと思ってたけど、比喩じゃなくて実感なんですね。
えーわかってるんだ~冗談つまんないの。
つまんないっていうか、どう反応したらいいのかわからないというか。
サーカス団にいる友人がいますが、その友人のことを考えると、やっぱり「夢のよう」なのは観客というか周りなんだなぁと思います。
彼女も一定期間経ったら別の場所に行って…という生活をしていますが、彼女らにとってはそれが当たり前というか日常ですもんね。
「ロックスターっていうのは…どういう感じなんでしょうね?」(笑)
こういう質問を本気(というか自然)にするところが天然なんだよ~!(笑)
「いや俺もロックスターですけどねえへ」とかナシでこの発言だもんね。
2時間限り(笑)
いや、24時間あっちゃんのこと愛してるけどね私は(笑)
たしかに、「キャーキャー」は、時々しか言ってないわ。
あぁ、言われてみると。ロックバンドっていうと、全然「演じる」イメージじゃないですよね。
魂の叫び、社会への反骨精神とか、自分の内部から沸き起こる衝動を吐露してるイメージですよね。
それがビジュアル系って単語になると、演じる要素も入ってくるイメージ。
やっぱり、幕張はスタートのイメージもあったんですね。
スタートというか、心機一転というか。
60か…。わりともうすぐだな…(T_T)
アニイは60で赤い衣装を着ると思う…。
全身真っ赤なのも全然抵抗なさそうだし。
「そういう言い方しか、もうできません」って言ってますが、実際そうなんでしょうね。
てか、「逝くなら」か!バンドの終わりを考えるとそこに直結するのか…!
そして、あっさり「残ります」って言っちゃうあっちゃん…優しいわ…。
でも、残されて辛い思いをする方が似合う…。
夫婦間だったら、あっちゃんそんな辛い思いするの可哀想…と思ってしまいますが。
ウチは、私が残りたいと思ってます。
どっちが先に逝っても悲しいだろうけど、たぶん私の方が若干平気だと思うので(^_^;)
その時どんな生活になってるかわからないけど、夫が残ると不便なこともあるかもしれないし。
てか、たぶん超悲しいだろうから、可哀想で…(^_^;)
今のところ、できるだけ長く生きていたい!とかはないのですが、悲しませるのが可哀想だもん…。