「No.0」の制作秘話か…。
なんだか、懐かしい感じ…(^_^;)
田中氏、比留間氏、秋田氏、みなさんお馴染みの名前ですね。

まず、田中氏。
「BABEL」「Moon~」「美醜~」の3曲から見るとかなりメロディアスな感じだけど、全体的の雰囲気はこの3曲が代表的じゃないですよね。シングル2曲含む、にかかわらず。
はい、本当に「BABEL」を先行シングルにしたの正解だったと思います。というか、嬉しい。
「3曲しか作らない人」(笑)
「GUSTAVE」は、こうじゃなかったんだろうな~って思いますよね(笑)
保守的かぁ…。あっちゃんは、批判を恐れるよりも誰かを傷付けることを恐れている気がします。
「前の方が良かった」って思われるの、嫌なんですね。
あんまり意識してないのかと思ってたけど。
今でもそういうの、あるんだ。

比留間氏。
そうか…私はまだ「スピーカーでしょ」って思っちゃってるなぁ…。
でもヘッドフォンやイヤホンで聴く人の方が多いのかぁ…。
関係者が「映画の通りです」って言うと、なんとなく嬉しいというか。
だって今井なんか「本当はあんなんじゃない」みたいに言ってたからさ(笑)
早く帰るの、彦っぽいwww
「ひとりでニヤニヤ」そうやって出来上がったのかぁと、感慨深い…。
メンバーだけじゃなく、ファンだけじゃなく、スタッフも「良いものを」って思ってるんだもんね。
ビジネスライクではなく、良いものができたら嬉しいという感情を共有してるんですよね。
30年目にして覚醒(笑)
そうそう、私的だからというわけではなく、あっちゃんの世界観が確立してるよなぁと思います。
運動しながらBUCK-TICKってw
仕事から離れたい、とか思わないんだw

秋田氏。
ファンサービスのこと考えてくれてるとは!
でも、嬉しいです。メンバーの姿見られるの。
あの、影みたいなやつでも嬉しい。
むしろ顔写真バーンよりも、そっちの方が好き。
うんうん、「或るアナ」も少年やら星やらありましたよね。
でも絵にしたの正解かも。
少年があまりにも現実っぽい、そこらへんで見かけるような感じだと嫌ですもんねw
あ、今急に…夏色の少年だったかな?少年の夏だったかな?夏の少年たちだったかな?そんな感じのタイトルの少年ばかり出てくる不思議な映画を思い出しました。冒険ものでもなく…というかストーリー性あんまりなかったような…。
すごい稲垣足穂氏好きなんですね~。
私も読んだけど…まぁ、雰囲気味わう感じかな、と。
私にとっては長野まゆみ的な感じかなぁと思いました。


そして、なんと小説!?
おもしろい企画…。
この松浦氏はBUCK-TICKファンなんですかね?
内容は…SFというか…未来の話か…。
いろんな曲の要素が入ってますね。
てか、こんなにいろんな曲があると、ちょいちょい入れ込むの難しそう(^_^;)