先日、アルバムの1曲目とラストが妊婦的に感慨深いものがあった…というようなことを書きましたが、同じく1曲目とラストのおかけで、次女の名前が「愛」しか思い付かんくなりました(笑)
「君ノ名前ヲ愛ト言ウ」だし、「愛の名の下へと」だし。
女子だし、もうこれ、愛しかないじゃん!って感じでした。

ただ、愛…長女の名前とかぶりすぎてて…(^_^;)
長女の名前は「愛生」で、あおいと読みます。
これで次女に「愛」ってのはナシかなぁ、と…。

次になんとか思い付いたのは、「れい」。
はい、No.0から…「0」だから「れい」(笑)
もーこんな親でゴメンという感じ(^_^;)
でもホント、「愛」しか思い付かんかったんだもん…。

でも、画数で良い字がなく、結局は画数優先で長女の「愛」と同じ13画の中から好きな字を選び、「煌」にしました。
「煌生」で、「こお」と読みます。

私が、男女ともに使える名前が良かったのと(体は女子ってわかってるけど、心が女子かどうかはわからないので)、2音がいいなと思ってたので、これになりました。
「こう」のつもりでしたが、あまりにも男子っぽいかな?というのもあり、まおとかみおとかりおとかなおとか…「お」の方がまだ女子寄りかな…と思って、「こお」にしました。

最後まで迷ったのは「夢生」で「ゆう」。
あっちゃんファンの私としては、夢いいなーと思ってたのですが、「ゆう」だと「め」どこいった!?って感じがすごくするなぁと思って…(^_^;)
まぁ、「こお」も「う」どこいった!?だけど(笑)
「愛生」の「あおい」も、「い」どこいった!?だけど(笑)
でも、なんとなく「め」だと略しすぎな感じがして、抵抗感があったのです。

なので、キラメキという字で…。
私的には、「キラメキはー届かない~」が次女のBGMのつもりでしたが、今カタカナで書いたら…「ケロイドの男が歌う~ドレスを翻し~」じゃん!
って、どこまでもBUCK-TICKに繋がってしまう…(^_^;)