昨日、本屋に行って音人の7月号を発見したので、立ち読みしてきました。
で、6月号の感想書いてないこと思い出して…(^_^;)
超今更ですが、覚えてることだけ…。


まずは、風物詩ですね。
これがあるから、絶対に6月号は見逃せません。
あ、いや、ゆうたのやつも毎月ちゃんと見てますけどねw

撮影時、会場周辺にいて気付かれないって!
すごいですね!
絶対ファンいるのに、その状況で撮影しようってのもすごいけど。
BUCK-TICKのTシャツ着た人にも気付かれないって、どーゆーこと!?
ステージでは超メイクが濃いとかだったら気付かれないのもわかるけど…むしろ、メイクしてるの?って感じだし。

この時は、彦誕のことを「うちは当日じゃないとやらないし」って言ってますね。
そういう雰囲気じゃないし、とも。
でもファンがやりたかったんですよねー。
だって、彦誕近くにライブがあることなんてあんまりないもんね。

あと、打ち上げの話かな?別々なのに合流したってのを覚えてます(笑)
ちょくちょく仲良しエピソード出てきて嬉しい…(*^^*)

彦ってそんなにストレス溜めないイメージだけど、逆流性食道炎ってストレス関係あるイメージ…。
そりゃ、ツアー終わってゆっくりする時間できたら、南の島に行ってボンヤリしてほしいですね。
まぁ、日本にいても景色の良いとこに行ってボンヤリしてそうだけど。



あ、あと、ライブのレポも載ってましたね。
高知のだったかな?
宇宙的郷愁って単語で表現されてたと思うのですが、ピッタリ!と思いました。
過ぎ去ったものへの追憶じゃない…だから、ノスタルジックでも平気なんだ!って、納得。

意外なのは、「入りの厳しい会場も多かった」ってこと。
そーだったんだ!って感じ(^_^;)
たしかに名古屋でも1階は埋まってるけど2階はチラホラってこともありました。
でも、なかなか入らないんだなぁという印象よりは、入りは気にしないんだなぁという印象でした(^_^;)
いや、だって実際ちょっと小さな会場にしたからといって安いわけでもないし、この入りでやっていけてるんだったらべつにいいのかな、と。
あまりにも採算合わないってことなら小さなとこにするだろうけど、厳しいという印象はなかったです。
BUCK-TICKの人気こんなもんだろう、っていう。
偶然ファンに会ったこととかないし。
だから逆に、今回のソールド続きの方が意外で。
地方でも、それこそ名古屋でも2階どころかもっと上まで埋まるなんて、どーしたの!?って感じです。
嬉しいですけどね。私は今のところ落選したことないので。

って、なんか雑誌の感想じゃなくなってしまった…(^_^;)