「光の帝国」
彦の世界から今井の世界になりますねw
もう、めっちゃ今井の世界www
この、有無を言わさず転換するところが、たぶん1回目聴いた時には付いて行けないというか笑ってしまったところだったと思いますw
さっきまでの世界観なんだったの!?っていうwww
前奏からおもしろい…えーっと、なんだっけ?クラフトワークとか、あのあたりの雰囲気ですね。
歌入りで、初めて「あ、ギターだったんだ」って音がありました(笑)
「夢の」の繰り返しもおもしろいです。
ちょっと異国風のメロディがアクセントになってますよね。
「中で空中回転した」の低い歌声はコーラスじゃなくてエフェクトですね。
ちょっと怖いw
前曲の「Ophelia」とは違う怖さ。
「闇の螺旋で」部分は、インタビューでも取り上げられていましたが、印象的なフレーズですね。
てが逆に、Aメロの歌詞とかあっちゃん覚えるの大変そう(笑)
ツアー初日なんかモニター前から動かないのでは?(笑)
って、これが上がる頃にはもうツアー始まってんのか!
「夕暮れ ガス燈」って急に三丁目の夕日的な単語の羅列が出てきてドキッとしました。
こういう単語が私的にはノスタルジックなのです…。
「月世界旅行」…ここで「月世界」が出るとは!…わざとかなぁ?
ちなみに「飛ぶロケット」が「どぶろく」に聞こえる…(笑)
間奏のギター!(笑)
今井さんですねぇ(笑)