GIGSも読みました。
ほほう、胎内回帰が先にできてたのですね。1曲目よりも。
彦は仮タイトル付けないんだ!
「Black Cherry」は付いてましたよね?
付いてるっていうエピソードが珍しいからネタになってたのか…。
へぇ~「何を歌えばいいのかな?って思う」のですね。
昔は感情を吐露というか、そういうタイプのものが多かったと思いますが。
自分、戦争反対、猫か…。
って、猫!?!?
いや「猫」って単語は歌詞にちょくちょく出てきますが、猫の曲とか、ないよね!?(笑)
ソロの時にあったっちゃあったけど、あれもべつに猫の曲という感じでは…。
え、てことは本当に今度のアルバムに猫の曲があるってこと!?!?
あー戦争反対のことを表現する時に、叫ぶような押しつけるような歌詞じゃないところが好きです。
物語にしてるからなんですね。
私ももちろん戦争反対って思います。改憲のこととかも、いろいろ考えます。
日本さえ良ければいいのか、とか、逆に日本すら守れなくていいのか、とか。
いろいろ考えるけど、なんというか…そういうことを考えさせられるのは好きではないんです。
音楽で声高に訴えられるのは好きではないんです。
考えたくない、ということではなく。
まだ聴いてないから何とも言えないけど、今までの戦争を背景にした表現のものを思い出すと、あっちゃんの歌詞って、考えさせられるのではなくて沁みるからいいのかなぁと思います。
押しつけがましくないというか。
頭ではなく心に来る感じ。
そこから何を考えるのかは、個人にお任せというような。
それは、物語的にしてるからだと思いますが、きっと性格もあるんだろうなぁとも思います。
あっちゃん、自分の考えを押しつけるタイプではないですもんね(^_^;)