今回は彦です。
衣装の感じが珍しいですね。
しかしこうやって写真で見るとべつにかっこいい!って感じでもないんだけどな~。
ライブだとなんであんなにかっこいいんだろ…。
打ち上げの話が出てますが、P102にもその話が書いてありますね。
「仲がいいにも程がある(笑)」って。
これ読むだけで、なんか嬉しくて嬉しくて。
フツーに新幹線で帰れるのに誰も帰らないって。
「いつでもここにいる」という言葉、彦が最近ちょくちょく言いますが、ホントそう安心していられるバンドなんて他にないと思います。
初期の曲で涙するのも、初期の頃からのファンだけじゃなく、ずっとこうやってきたんだなぁと感じる新規ファンもいるかもしれないなと思いました。
「いいアルバム作ろう!」(笑)
ギターやベースの生音のみのデモって、逆に新鮮な気がします。
ミディアム多いのかぁ。てか、BUCK-TICKってミディアム多いですよね、全体的に。
すごいなー。彦って作詞はせずに作曲だけだから、歌詞には興味がないのかと思ってたけど。
自然と理解できるというか、「みんなのものになってる」ってことまでわかるのね…。
いや好きだからついていってるんですけどね。
メンバーもファンに対して「ついてくるでしょ?」っていう信頼みたいなのあるのかも。
えー十三階つらかったの~!?
あっちゃんはノリノリだったかと思うけど(^_^;)
そして、髪の毛ストレート彦を思い出しましたw
「尖った、野性的で振り切れたもの」ってどんなやつ?
しっとり系じゃないやつってこと?マーメイドとか狂気の~とか、ああいう系?違う??
彦の「大きいテーマ」ってのも全然わからんし。
でも彦も「もっとやれる」と思ってる感じがしますね。
「それが新しいBUCK-TICKになるのかもしれない」と言ったり。
そして、やりたいことができればどれでもいい、と思ってるところステキ。
そう思えることがステキ。
変化があってもいいし、なくてもいいと思ってるところが。
どっちもBUCK-TICKだと思ってるところが。