昨夜、娘が小学校で男子が話していたカブトムシかなんかの話をしていて、
「ご飯は、木の汁なんだって!」
と言うので、もちろん「○○の、樹液ね」と繋げるために歌い始めたのですが、
「何度~でも汚す~~~汚され愛す~~~やがてーは季節に~埋もれる~~~」
ん?樹液出て来ない…(^_^;)
サビより前だった気がしたんだけど、一応続きを。
「今夜も~一人でベイベー~~夢の~夢の~」
娘「ベイベーってさ、なんかよく聞くよね。ベイベーって…」
いやそれじゃなくて!私が言いたいのはそれじゃなくて!
サビが終わっても樹液出てこない…。
私「あれ?樹液ね、って言おうとしたんだけど…」
夫「それ、樹液って曲だったっけ?」
私「うん。あ、いや樹海。てことは歌詞に樹液が出てきたと思ったの勘違い??」
と、今度は初めから歌ってみました。
すると…
「樹液を~舐めてみる~~~何度でも汚す~ これだ!」
と、無事樹液部分までたどり着きました。
「何度でも」から歌い始めたのが失敗だったんだわ…。
で、改めて娘にAメロを歌い、
「の、樹液ね♪」
と言いました。
満足気な私に対して、わりと冷めた反応だったわ…(^_^;)
ただ、
「え、あっちゃんも樹液舐めるってことは、けっこう美味しいのかな…」
と言っていました(笑)
ふふふw
まだ比喩という表現方法を知らないので、ねw
樹液を舐めるあっちゃん…渋い顔しそうだなー(笑)