今、映画の予告編を見ました。

再生して、ファンの「キャー」という歓声にちょっと鳥肌が立ちました。
インタビューで…やっぱり字幕なしか!(笑)
PCで見たのですが、イヤホン付けずに聞いてたら、やっぱり最初のアニイからなに言ってるのかわからなかったです(^_^;)
で、再生したままイヤホンを探して部屋の中をウロウロしているうちに予告編が終わってしまったのですが、ヒデ&今井&あっちゃんのインタビューが挟まれてたことにすら気付かなかったっていうw

イヤホン付けて、改めて。

「至高のライブパフォーマンス」って言われると、なんか…照れるというか、「いやいやそれほどでも」という、ナゾの遠慮気分になります(^_^;)

まずは1992年から。
これ、行った人からしてみたら、感慨深いだろうな~。
行ってなくても、今のファンの中でけっこうこのライブビデオを擦り切れるほど見たって人多そうなので、そういう人たちにとっても。
そして、昔だけど悪くないというか、思ったほど下手じゃないじゃん。
って、なんか2重の意味で失礼な気がしますが(^_^;)

2004年の始まりはさっそくあっちゃんが何言ってるのかわかんない(^_^;)
でも懐かしい!
このライブ自体は行ってないけど。
1992年は自分がまだ好きになってなかったのもあって馴染がないし、好きになった頃は「黒長髪こそあっちゃん」みたいな感じがしてたのに、今となっては黒長髪のあっちゃんが若干違う人な感じするんです。
なので、2004年の方が今と時間が繋がってる感じがするというか、素直に懐かしいと思えるんです。
この頃はライブにも行ってた時期なのもあって、この頃の彼らが懐かしい…。

2006年。これは自分が行ったライブなので、やっぱり嬉しいというか。
行こうかどうか迷った気がしますが、行って良かったなと思います。
ライブが素晴らしかったとかじゃなくて、こうやってBUCK-TICK歴史に残るライブに参戦できたことが良かったです。
考えてみると私周年フェスにも行ってないし、こういう機会そうそうないですもんね。
この時間を共有できて良かったです。

このインタビューどこでやってんだw
なんか暗いけど(^_^;)
ここまでの雰囲気作り、必要?(笑)


でも、やっぱり予告編見ると、楽しみ気分が高まりますね~♪