音人に、ライブレポも載っていましたね。
読んだの1週間ぐらい前だしあんまり覚えてないけど、スマホメモを見ながら…。
写真、けっこう良いですね♪
いつもの彼らが出てる感じ。
あっちゃんのマチコ巻きも、あっちゃんらしいし。
今井ってこんな厚底履いてたんですね!
かっこいいじゃーん。
アニイも、いつも通りだし。
あっちゃんの姿勢も、あっちゃんらしいし。
スマホメモには「づかっぽい」って書いてあったけど、これあっちゃんかな?w
客入れSEの中でノイバウテンはめっちゃ引っかかりますよね。
あんまりBGMになりえないというかw
京都では、この曲の時にアナウンスが入って、微妙でした(笑)
過去曲が違和感ないの、共感。
今『アトム』聴いてても、ついライブでの次の曲(アトム以外の)を思い浮かべちゃうもん。
あー自分を「物語の一つとして昇華しようとしてる」ってのも、わかるわ~。
昔から、自分をネタにしてた部分はありましたけどね。
今はそうじゃなくて、ステージに乗せることでより物語的にしてるというか。
心の叫びでも追体験でもなく、それを元にした作品という感じ。
「歌い手としてそうなりきる強さ」をいつの間にか持ったのかなぁ。
それとも、さんざんやってきたから、自然とこうなったのか。
それにしても、「美しかった」とか…ファンだったらもちろん思う瞬間あるだろうけど、普段のフニャフニャノーメイクあっちゃんもよく知ってる人から見ても(しかもオッサン同士)、そう思えるんですね~。
ここでスマホメモには「今かわいい」と書いてあります。
きっと「今井かわいい」ということなんだろうけど…なぜ記事の途中で?
「今井さんかわいかった」って書いてなかったよねぇ?(笑)
「若々しくなり」って言われるところが、年とったんだなぁって感じします(^_^;)
でもホント、少年のようだ!って思ったもんな~。
「どんなサウンドでも世界観でもBUCK-TICKになる」賛成!
そうか、それが「ファンとの間に絶対的な信頼」になってるのね。
リズム隊のおかげか。
絶対的に信頼してるつもりはなかったけど、「どんなん来てもBUCK-TICKだから」って新曲聞く前から思えるのがそれなのかな。
たしかに昔は、アルバムが発売される前に「気に入らなかったらどうしよう」って気持ちもありました。
「今回どう来るんだろう?」が、不安方向にもあった、というか。
でも最近はないな~。ワクワク方向だけだな~。
いつの間にかなくなってて、「どう来てもBUCK-TICKだから」って思えるようになりました。
最後のスマホメモが「ついだったよ」…なんのことやら(^_^;)
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