今回はゆうたです。
変化を求めるっていうか…最近なんだか「変化」って感じしないんですよね~。
変化というよりも、また新しい部分を掴んだって感じ。
ゆうたはけっこう変わった感じの曲が最初は苦手ですよね。
しかし[フラスコ]の今井の仮歌…イメージ湧きにくそう(笑)
うんうん、[フラスコ]もだけど、[愛の葬列]みたいな暗い系の曲の方がボーカル入れるとイメージ変わりそう。
「くっついちゃうんだ」って言い方がゆうただなw
「やっぱりこの人凄いな」ってメンバー間で素直に思えるのがステキ。
今更、才能に嫉妬とかないでしょうしね。
なるほど。いつもは全体的に並行して進む感じだけど、今回は数曲ずつ仕上がっていったんですね。
「別にいいよ」(笑)
「別にいいよ」って(笑)
まぁ、今井が「ゆうた!すげーいいじゃん!これでいってよ!」って言い方はしないでしょうけど(笑)
「これはBUCK-TICKじゃないよねっていうのが1つもない」って、ホントそう思います。
アルバム聴いて、えっ!?って思った曲でも、聴き込んだりツアーを経たりするとBUCK-TICKっぽく感じちゃうもん。
逆に、だから「BUCK-TICKって○○な感じ」とか「これを聴けばだいたいわかる」みたいのがないんですよね~。
「まだ何かしてみたいなっていうみんなの空気」とか、すごいですよね!
私はインタビュー読んでるからわかるけど、空気でわかるってすごいよね。
「やり足りないな~」とか言ってるわけじゃないんでしょ?
てか、『S/N』はあっちゃんがしゃべったり叫んだりしてるところが今はないだろうなって感じするけど、『SSL』なんて古い感じが全然しないんですけど…。
「どっちでもいいかなって思ったよ」「どっちで終わってもBUCK-TICKらしさはあると思ってたよ」ゆうたらしい答え!
でもホント、この両方がBUCK-TICKらしいもんね~。
シングル[New World]だけ聴いてBUCK-TICKってこういう感じかぁと思うと、全然違うよね…。
PHYを初めて読んだ時はわからなかったけど、この「よし、じゃあこれで行くぞ!」感がライブにも出てますよね。
もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m