DEAD CAN DANCE
幕が落ちて、ササッと出てくるスタッフに思わず目が行っちゃいます(^_^;)
打って変わって、鋭利な雰囲気。
村田氏に寄ってくあっちゃん。
美しいな…。
薄いブルーの照明って、キレイに見えるのよね…(笑)
もう一方のJake氏にも寄ってくあっちゃん。
律儀だねw
BUCK-TICKでも最近こういう傾向アリですね(笑)
この曲にはあっちゃんの声が色っぽすぎると、歌詞入りでは感じるんだけど、「もっとちょうだい」ぐらいになると、その色気が良いんですよね。
歌詞にもその色っぽさが合うし。
「獣の匂い」あたりのポーズは謎。
この部分「ね」で終わるところがあっちゃんぽくて好き。
「もっとちょうだい」で股間に両手を。
もっと下品でもいいけどな~。
「脈打っているドクドク」とか、ちょっとウロウロするあたりとか、あーもうあっちゃんの動き。
スタイリッシュじゃなくて、サビなのに派手でもなくて、なんつーの、この中途半端な感じがw
一瞬、天を指すようなしぐさ。
こういう一瞬の方が、前に出てきた時よりもかっこよかったりする。
混沌とした中で、スッとサビに入れるのはさすが。
そして前をウロウロ~。
「腰つき」ステキ~(*^_^*)
あっちゃんがあっちゃんだからか、他の4人がBUCK-TICKとは全然違う演奏だな~って感じがします。
そしてこの曲だからか、あっちゃん戦ってるな~って感じがします。
村田氏の方へ寄るあっちゃん。
二人の動きが、しっくりきてるのかきてないのがよくわからない(笑)
で、やっぱりJake氏の方へもw
そーいや、イヤモニが赤っぽかったんでしたね(^_^;)
これだけ統一感あるのに、なんで赤だったんだろ…(^_^;)
黒の方が良かったんじゃないかと思います…(^_^;)
「生きても生きても足りない」か…。
「生きてるだけじゃ足りなくて」とはちょっとニュアンス違うけど、あっちゃんがこういうこと言うようになるとはね…。
もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m