インタビュー続きです。
SCHAFTの説明があって、アルバムの話。
今井も、今井曲ってことがわかりやすいって自覚あるんですね。
てか、今井も「今井曲」って言ったりするんだw
BUCK-TICKでは今井がやってるようなことも、SCHAFTはフジマキ氏がやってたりするんですよね。
今井って、こだわりアリだけどストライクゾーンが広い感じするから、そういうことができるんだろうな。
イメージがあっても、こうじゃなきゃいけない!ってよりは、かっこよければOKみたいな感じ。
そして、ペースはとっても今井さんらしいというか(^_^;)
やっぱり後半なんですね(^_^;)
で、ライブでやったのは、入らなかった2曲なんでしょうね。
それ、「じゃ、これBUCK-TICKにまわそう」ってことにはならないんですね。
へぇ~前のSCHAFTが終わった時から、次はバンドでって感じだったんですね。
というか、次をやるつもりだったんですね。
歌詞のことは、前どっかのインタビューでも同じようなこと言ってましたね。
だからおもしろい歌詞になるんだろうし、だから意味がわかりにくくなるんだろうな~。
今井は、自分が細かく注文付けたりしないからプレッシャーにならんと思ってんだろうな(^_^;)
細かく言ってくれないからこそ、プレッシャーだったりするのにw
「櫻井さんとはまた違う色気」w
[魅]は、BUCK-TICKファンの間ではあっちゃんが歌ったバージョンを聞きたいって声が最も多かった曲でしょうね。
アルバムタイトルの話で、フジマキ氏とも心通じ合ってる!
あっちゃんとはよくそういう話出ますよね。
共同作業してると、そういうことがよくあるのかしら…?
ジャケットが洋楽のCDみたいって、私も思いました。
私は今井がSCHAFTヤル気満々で始めたのかと思ってましたが、そうでもなかったみたいですね。
ま、ヤル気はあったんでしょうけど(^_^;)
くすぶってたんですね~。
DIQで、SCHAFTやってんのにBUCK-TICKに切り替えるの大変じゃないかなと思ってたけど、SCHAFTやり始める時はBUCK-TICKからSCHAFTへ切り替えしなきゃいけないですもんね。
むしろ、BUCK-TICKのアルバムは自然に湧いてきたもので方向性が決まることが多いような気がするけど、SCHAFTは、いざやりましょう!って始めるわけだから、よけい大変なのかも。
てっきり、今井がSCHAFTやるって聞いた時は、やりたいことがわんさかあるんだと思ってました。
でも、無事にかっこいいモノができて、よかったですね。
もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m