09.Adam’s rib
こういう始まり方の方が、期待が高まる(笑)
あーいいですね~。
リズムが入ったところなんか、[ASYLUM GARDEN]みたいな雰囲気で。
聞き取れない声が入ってるのも良しです。
でも歌入りからは激しくなりますね。
激しくなっても、どこか哀愁漂うというか、明るい激しさではないですね。
そして珍しく歌詞に「。」が付いてます。
文章っぽくしてるのかな。
あ、ちょっとしたブレイクの後にバーンと歌から入るの好きかも。
「爆音な~」前ね。(「爆女」って変換されたw)
「BOYS CRY~」は、途中のリズムがなくなるところがトランスぽくていいなぁ。
でもそこにかぶさるボーカルがなんかフツーな感じなのが残念。
このアルバムすごくかっこよくてBUCK-TICKでもこういうのやってほしいと思うポイントたくさんあるけど、きっと次のBUCK-TICKはこういう感じじゃないんだろうな…。
ラストはまた最初に戻る感じで。
激しいまま終わるより、良いです。
もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m