今回は、ゆうたインタビュー。

ノリの良い曲ばかりってこと、BUCK-TICKのライブではないですよね。
たいてい、聴かせる系も入れますもんね。

[ドリー]と[Brain,~]出してくれたの嬉しいな。
一人5曲なんですねw

ファンのリクエストにも応えてくれようとしてますね。
全部のリクエストに応えたら、10時間じゃすまないと思うけど(^_^;)

再現ライブかぁ…私べつにそれはどっちでもいいかな(笑)
30周年でどんなライブをやってほしいかって聞かれると困るけど…なにかバーンとイベントやるんじゃなくて、週1ライブを1年間やるってのがいいです。
全部の都道府県、ちょうどまわれるぐらいじゃない?

「俺らにしか出せない音」って、自分たちでも感じるんですね。

スタジオに入ってメンバーが個々に調整してるだけでワクワクするなんて…ゆうた、ホント初心を忘れてないね。
たしかに、若い頃は(というか本人以外は)こんなに長くやってる状態でワクワクするだななて、思わないですよね。
でもすごく素敵なことだと思う。

そして、こんなに長くやってんのに、初日は探っちゃう人たちw
てか、「ギターこうやって入るんだっけ?」は終わってからじゃなくて始まる前に確認した方がいいと思うw

やっぱ予算的にはあんまり採算とれないんですね(^_^;)
でも、地方だから妥協するとか、ないですよね。
設備的にムリなこともあるけど。
「応援してもらったから」って、やっぱり初心忘れてないですね。
ゆうた、尊敬するわ~。

「そりゃいつだってやっていたいよ」だって!
メンバーが一番BUCK-TICKファンだと思ってるけど、その中でもゆうたが一番かもしれん!

でも、やってよかったですね。(って、もうSCHAFTライブも終わってるみたいだけどw)
結果、かっこよかったから。
しょーもないものや、BUCK-TICKに似たものだったら「これのためにBUCK-TICKやらんの?」って思いそうだけど(^_^;)
そしてゆうたは、二人にすごく期待してますね。
というか、次のBUCK-TICKにすごく期待してますね。
さすが熱烈なファンだね。

たしかに、昔の曲をやると違いをすごく感じるし、この曲こんな曲だっけ?って印象も受けます。
なんか、急に感動したり。
え、泣きの曲だっけ!?って(笑)

ゆうたも奮い立ったそうです。
でもゆうたは、そこでソロに向かったりはしないんだよね。
あくまでBUCK-TICKで、って考えなんだよね。


そして、今回はゆうたのコーナーが対談です。
ゆうた、女子と並ぶとさすがに少し大きいですね。

へぇ~ルナフェスでBUCK-TICK見てカッコイイ!って思ってくれたんですね。
そして武道館のチケット取った、と。
嬉しいな。

BUCK-TICKの世界への入口…(笑)
でも、今のライブを見ても怖そうって感じなんですね~。
まぁ、[無題]で終わってるようじゃ、ね…(笑)

ゆうた、恥ずかしがり屋なの!?
人と喋るのも恥ずかしい!?
あーでも「えへへ」って雰囲気はしますね。
しゃべりかた自体が、もう照れ口調というか。
でもBUCK-TICKには生粋の恥ずかしがり屋がいるからねw

ゆるキャラのグッズ話になってる…(笑)
そして345氏「めっちゃゆるキャラ」と言ってくれてます。
「素敵!」とまで…。
気をつかってくれてるんでしょうか…。
そして、絵の系統が似てるという猫が気になる…。

あーこういう対談しても、ゆうただと心配いらないなーw
後期には世話焼きおばさんと書かれてますがw


長かった音人の感想、これで終わります。
(あ、イラストおもしろかった!)
音人、いつもBUCK-TICKを贔屓にしてくれてありがたいです。




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