今日はフジマキ氏のインタビュー。
「あと半年あれば」って、よく言ってますね(^_^;)
てか、睡蓮って、出来上がってから再度レコーディング!?
大変すぎ!(笑)
フジマキ氏の中では、インダストリアルじゃないんですね~。
でもインダストリアルっぽい感じだとすると、楽しみです。
今井のギター、揺れ多そうだもんな~(笑)
あのフジマキ氏が、どれだけの揺らぎを許せるか、って感じですね。
たぶん私、聴いてもよくわからんと思うけど(^_^;)
「2人がいればSCHAFT」かぁ。
BUCK-TICKでも、そうですよね。
どんな曲でも、5人でやればBUCK-TICKだって。
でもSCHAFTはそういう意味じゃなくて、他にどんな人が入ってもって意味でしょうね。
ヘッドフォンで爆音かぁ…そういう聞き方、最近あんまりしてないなぁ。
買って一番最初に聴く時とか、ヘッドフォン(というか今はイヤホンだけど)で聴くこともあるけど、それは楽しむというより味わう感じ。
音圧感とかの話してますが…わからないですよね(^_^;)
私も、よくわからないです。
でも、なんとなくわかります。
音を可視化して見る習慣がないと、よくわかんないですよね~。
インダストリアルとか言われることに抵抗感のあるフジマキ氏…。
今井は、たぶんそこまで気にしないんですよね。
聴いた人がかっこいいって思えばそれでいい、みたいなところがあるから。
しかし、あえてつけた長ったらしい名前が…(笑)
今井は「いいね~」って許容する…というか、自分が思ってた方向と違っても、かっこよければOKだし、たとえ「?」って思ってもアリかもしれないとか思う感じですよね、今までのインタビューとか見てると。
二人のインタビューも載ってますね。
曲解説しながらってことだから、アルバム聴いてからの方が楽しめそうだけど、一応読んでみます。
ほほう、今井さん今回はキャッチーだと。
歌メロが立ってると。
まぁ、最近のBUCK-TICKでもそういう傾向ありますもんね。
あえてSCHAFTでも、ってところが楽しみです。
フジマキ氏がどう料理してるのか…w
「メロディがなかなか伝わらなくて」って、どういうことなんだろう?
仮歌入れたりはしてないのかなぁ?
仮タイトル、いつも適当にパッと付けてるんだと思ってました。
思うところを言葉で伝えないのはBUCK-TICKっぽいな~と思うけど、単に今井が口数少ないってのもあるかも。
ゴチャゴチャ説明して誤解されるより、音聴いてもらった方が早いのかも。
BUCK-TICKの歌詞にかぶらないようにしてるんですね。
BUCK-TICKの方は、タイトルでもないのにね。
SCHAFTは単語の中に入っててもオシャレでいいな…w
ん?アルバムに入ってない曲をライブでやるってこと?
違うよね?
そんなことしたら、みんなキョトンだもんね(^_^;)
今井さん、何も言わないから不安がられるんだよ…(^_^;)
相手、あっちゃんじゃないんだからさ(^_^;)
二人合わせて100歳か…。
てことは、フジマキ氏も50歳ぐらいなんですね。
若く見えるな~今井と並ぶと、特に。
全然、シワシワしてないじゃん。
でも、ライブは心配なんですね。
今井の方が、そこらへんは心配してなさそう。
いっつもBUCK-TICKで跳ねたりしてるもんね。
うーん…アルバム聴いてないけど、ライブ行きたい気がしてきた…。
名古屋でやってくれればいーのに…。
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