今回は、あっちゃん以外のメンバーインタビュー。

まずは、Jake氏から。

BUCK-TICKのことを「最新の状態が最高」って言ってくれてます。
初対面の時よりも、よく知った方が尊敬されるってのも嬉しい。

そして控えめなJake氏…w
歌モノに興味なかったのに、あんな歌メロ書けるのがすごいですね。
しかし歌詞やあっちゃんの歌い方まで想像して、あっちゃんが憑依してる感じって…!
今井やヒデは、逆にあっちゃんが当たり前だからそこまで強くイメージしなくてもいいんだろうな。

あっちゃん「ごくごく優しい人」「チャーミングという言葉がとても似合う」って言われてる(*^_^*)
でもあっちゃん、Jake氏とは家族の話とかするんですね。


続いて、村田氏。

もう褒めちぎってますねw
「本物の魔界の王子様」の印象だと、きっと恐いイメージだったんでしょうね。

うん、BUCK-TICKはべつにスーパースターじゃないもんね。
だから好きなのですが。
そしてあっちゃんとやれるってことに純粋に喜んでくれてるのが嬉しいです。

「度が過ぎてる」…(笑)
そうか~あっちゃん度が過ぎてるのか…。
それを基準にしちゃってるから、他の人がフツーに見えちゃうんだろうな…。
オンとオフね。どっちもあっちゃんなんだけどね。
これ、インタビュアーが金光氏ってところも良いですよね。

でもあっちゃんを理解するのは難しいと思ってるんですね~。
気遣いすごいもんね(^_^;)
なかなか入り込めない感じしますよね(^_^;)

でも、今からもう曲を書いていこうとしてくれてるのが嬉しい!
またやってほしいもん。


そして、三代堅氏。

バンドの一員ってところがまず楽しかったみたいですね。
「歌がありながらも歌を補助しない演奏をして許される」のが珍しいんですね。
いつもは歌モノは歌のためにやってる感じってことなのかな。

うんうん、BUCK-TICKは今井やヒデのイメージっていう制約というか、基盤があるもんね。

ロマンかぁ~。上手いこと言いますね。
あっちゃん本人は「そんないいもんじゃない」って言いそうですけどw
「ジェントルマン」や「紳士」はよく言われてますね。

キーの話は、逆にいつもはキーを変えなきゃいけなかったりするってことですね。
あっちゃんは、三代堅氏の言う通りだと思います。
どうしても出ない音域だったらさすがに変えてもらうだろうけど、あとは歌い方とか雰囲気とか。
そもそも、正確に譜面をなぞるような歌い方でもないですしね。


ラストは秋山氏です。

「えらいことになったな」って思ったんですねw

アーティストさんがキャラクターチェンジっていうのもおもしろいですね。

「櫻井さんに献上」(笑)
でもすごいですよね、みんながあっちゃんのためにって思ってやってくれてるんだもん。

やっぱりみんな言ってる。「優しい」「気を遣う」「紳士」。
ホントそんな人がボーカルなんてね。不思議ね。

そして「魔王と目が合った瞬間に固まる」!(笑)
普段のあっちゃん知ってるだけに、ビックリですよね(^_^;)
でもそれも櫻井敦司なんですよね~。



メンバーそれぞれのインタビュー…当たり前なんだけど、みんながあっちゃんのこと褒めてくれて気持ちいいわ~w
BUCK-TICKメンバーじゃ、こう素直に言ってくれないですもんねw



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