そうそう、PHYの感想書くの忘れてました。
他の雑誌があっちゃんピンで表紙なのに対し、これはTHE MORTALです!って感じですね。
あっちゃん、かっこいいわ~。
あっちゃんがステキな写真選んでくれたのかなってぐらい。

中の写真もかっこいいです。
あっちゃん以外の人も、かっこいいですよね。

インタビューです。

Jakeが最初ってのは意外でした。
勝手に三代堅さんが最初に決まったんだと思ってました。

村田氏、普段は静かっていうのが…ライブを見た後だと不思議な感じ。
まぁ、今井も普段は静かだもんね(^_^;)

「仲良しですよ(微笑)」…(笑)
「僕のために」って感じたんですね、あっちゃん。
同じバンドという形態だけど、そこがBUCK-TICKとは違うところですよね。

「いつもみたいに受け身じゃダメ」って言ってます。
いつもも、そう受け身じゃないとは思うけど、なんせ今井さんがいるからね…。
やっぱりアルバムの世界観は今井中心なんだろうな。

「優しくして頂いてます」だって(笑)

へぇ~[DEAD CAN DANCE]がラストだったんですね。
で、言い残すことは?って自問して出て来た歌詞なんですね。
へぇ~なるほど~~~。
なんか、嬉しいな。

[サヨナラワルツ]にしても、ストーリーが浮かんだと言ってますが、歌詞がリアルというか、そのストーリーを語る言葉はちゃんと櫻井敦司の言葉だよなぁと思います。

うん、私も[Mortal]はメロに対して歌詞が重いと思った~。
でも良いと思った~。
堂々と言い切る感じが。
でかした、あっちゃんw

[サヨナラワルツ]へのエンディングが、「でも、僕にとっては救いです」と言ってますね。
この子も、救われたってことだろうな。
悲しいけど、優しい曲だと思います。

私、このいつまでも少年期のことに捉われてるあっちゃんが好き。
幸せでいてほしいけど…。

曲からのイメージで歌詞が出てくるからしかたないけど…私はもっとBUCK-TICKでもこういうの書いてほしいな。

そして私もまたやってほしいよ~モータル。
って、まだライブ終わってないけど(^_^;)




もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m

イメージ 1  or  https://music.blogmura.com/