THE MORTALライブ、行ってきました♪
今日はネタバレほとんどなしの感想書きますね～。
なんばＨａｔｃｈだったのですが、いつもよりステージと柵の間が広いような感じがしました。
位置を変えられるのかなぁ？
ステージと客の間にはカメラさんがウロウロしていました。
なので、久々の２ケタだ！と気合が入ってたのですが、お触りできませんでした…(T_T)
てか、誰一人としてお触りできてませんでした(^_^;)
録るのはホールだけにして、スタンディングは触らせてくれればいいのに…。 ←主旨おかしいｗ
でも、始まって２～３曲はちょこちょこ押しがあったものの、それ以降は比較的穏やかに定位置で見られました。
だいたい、あっちゃんから３メートルぐらいかな。
押すことも押されることもなく、見やすい位置で堪能できました。
で、あっちゃんなのですが…超かっこよかった！
というか、なんかすげー愛おしかったです。
BUCK-TICKの時は、やっぱり他の４人のことも気になるので、あっちゃんだけに集中することはないんですよね。
普段は無意識なんだけど、今回それがわかりました。
ほぼあっちゃんだけ見てて…やっぱりステキだなぁと。
櫻井敦司ここにあり、というか。 ←なんだそれｗ
この存在が愛おしいな～と思いました。
BUCK-TICKで見てる時はそんなことあんまり思わないので、やっぱりBUCK-TICKはバンドとして好きなんだろうな…。
今回は、あっちゃんのソロプロジェクトということで他の４人に声をかけたってことなので、当然ながら４人はあっちゃんを立てる感じにしてるんです。
なのにあっちゃん、すげー４人に気をつかって立ててる感じが…ｗ
曲の間はあっちゃん魔王なのに、曲と曲の間になると気を使うから、ステージ上におかしな空気が流れてましたｗ
だから、今回の４人はあっちゃんのためにやってるようなもんなのに、あっちゃんが王様的でいられるのはBUCK-TICKの方なんだろうな～と思いました(^_^;)
でも、曲と曲の間に、あっちゃんの笑顔が見られたりして、美味しい思いをしましたｗ
あ、曲中で急に「幸生！」って叫んだりしてましたｗ
そのままメンバー紹介するのかな～と思ったら、しなかったｗ
でもやっぱり、あっちゃんはあっちゃんだなぁと思いました。
なんとなくBUCK-TICKのあっちゃんとはちと違う雰囲気もしましたが。
手の動きとか、表情とか、歌詞が怪しくなってモニター見つめちゃうところとか、他のことに気を取られて歌入りがギリになるところとか、小道具を持ってやろうとしたけどやめて置いちゃうところとか…やっぱりあっちゃんはあっちゃんだわ。
そして、私が愛おしいと感じたのは、笑顔も見えたし、気を使うところとか一生懸命なところとか見れたので、とてもチャーミングに見えたからだと思います。
かっこいいけど…かわいいなぁと思いました。
行く時は「なんか私すげーあっちゃん好きみたい…」とちょっと自分に違和感を感じながら照れていたのですが、帰り道はとても幸せ気分で「あっちゃん見に来て良かった～！」と思いました。
もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m
