娘がいたからもあって、あんまりゆっくり読めなくて…ざっと飛ばし読みした感じです。
というか、そもそも彼についてのインタビューを読むってこと自体、ちょっと難しいし。
この雑誌を手に取ることができた自分が、成長したな…って感じです。
まずは今井さん&フジマキさんのインタビュー。
私も、zilchが好きでした。
プレイヤーないのに、レコード持ってるぐらい(^_^;)
今となっては、もう何も言えませんが。
スーパーSCHAFTも…もう今となっては。
写真、今井さん若いですね。
実際は月日が経ってるのだなと思います。
あっちゃんの方は、写真が久しぶりにサラッとしてないあっちゃんを見たな、って感じw
最近、モノクロのキレイにしてあるのばかり見てたので(笑)
「見かけ倒し」って言ってますねw
私は逆に、歌詞から入ったので、あっちゃんの写真を見た時にこんな見た目でビックリしました(笑)
全然小心者っぽくない~!って感じでw
でも、この見た目と内面の暗さによって、魔王っぽい振る舞いができるというか、様になるんですよね~。
「コウモリ」かぁ…なかなか良い表現ですね。
自転車乗ってる感じしませんねw
家族のことを聞かれて、「wetなのは僕だけです」と答えてます(^_^;)
なんか…良かった。
ジメジメした家庭じゃなくて。
あっちゃん自身はある程度ジメジメしててほしいんだけど、できれば繰り返してほしくはないというか。
家庭がジメジメしちゃうと、あっちゃんが責任感じちゃうだろうし。
あっちゃんだけがジメジメしてるんだったら、安心してジメジメできるというか(^_^;)
状況じゃなくて、内面がジメジメしててほしいというか。
単純に、幸せであってほしいですし。
今井さんがいなかったらBUCK-TICKやってないそうです(*^_^*)
まぁ、そうでしょうね(笑)
だって、今井が作ったんだし。
てか、今井があの時バンドやらなかったら、きっとあっちゃんは音楽やってないでしょうね。
少なくとも、こんなに安定してやれてはいないでしょうね。
あっちゃんのインタビュー読んで、父親のことをいつか殺してやろうと思いながら生活するって、どんな感じなんだろう…って思いました。
あと、以前は憧れに近かったであろう死も、自分が親の亡くなった年に近付くにつれ、恐怖に近くなってきてるのかな、とも。
あ、そーいやゆぅゆぅにSCHAFTに交じってゴハン食べた的なことが書いてありましたね。
今井じゃなくて、金光さんから連絡来るんだ(笑)
そして、当たり前かもだけど「藤井さん」なんですね。
なんだか違和感。
MVって、今井がかわいく寝てるやつですよね?w
どんなMVなんでしょうね~?
ヨダレ垂らして見るのはきっとTHE MORTALの方だけど、どんなだろう?ってワクワクするのはSCHAFTかも。
もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m