インタビューの続き、今回はTHE MORTALの話です。
「どんな人でも気をつかってしまう」って言ってます(^_^;)
きっとあっちゃんにとっては、BUCK-TICKって本当にやりやすいんだろうな～。
メンバーだけじゃなくて、スタッフ的にもですが。
BUCK-TICKの多面的な部分は、今井さんによるところが大きいですもんね。
あっちゃんは曲に引き出される感じでいろんな歌い方とかはしてますが、ほぼ多面性はないって感じですよね。
よかった、「MORTAL」になってくれて。
私的には「MOTHER」より断然良いです。
Ｓｕｐｉｒｉｔも日本語歌詞があったんですね～。
どんなんだったんだろ～？
しかしあっちゃん、英語ができるんだか、できないんだか(^_^;)
あっちゃんの日本語詞、ステキに仕上がったと思います。
訳詞もあったってことですが、よくそれをまた上手く櫻井敦司的な詞にしたな～って思います。
私も一時期４ＡＤレーベル聴いたわ…。
ジャケ買いじゃなくて、レーベル買いですね。
「とにかくなにか暗いものを求めてさまよっていた」(笑)
「性格が暗いからです」(笑)
あっちゃんの冗談、おもしろくないものが多いけど、時々おもしろいことも言いますよねｗ
最近、自分でもやりたいんだって自覚が少しずつ出て来ましたよね。
あっちゃん、日本語の曲も聞いたりするのかなぁ。
私は、日本語の曲って、歌詞が聞き取れてしまうからちょっと苦手なのですが。
そしてBUCK-TICKが暗いってイメージがあんまりない…(^_^;)
暗い曲もたくさんあるけど…って感じ。
でも、私が暗くないと思ってるBUCK-TICKの曲も、他の人が聞いたら薄暗い程度ではあるかも(笑)
アルバムの話は、聞かなきゃわかんないことが多いだろうけど、「暗いです」って言ってるから楽しみです♪
もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m
