昨日、CD届きました。
そのままポストに入ってたんだけど、アマゾンって受領印とかいらないんだっけ???
で、届いたのですが…今日はMASSIVEの感想続きを(^_^;)
いや、聞いたんですよ。聞いたけど…まだ1回しか聞いてないし。
なんか、やっつけ仕事的な感じがして嫌だけど、こっちを先に書いちゃおうかな~と(^_^;)

私、基本的にこのMASSIVEすごく好きってわけじゃないのですが、他メンバーのインタビューをしてくれたのはありがたいです。
音楽的なことよりも、あっちゃんを他の人が語るってことがそうないので、そこらへんが。

まずは村田氏。
自分がこのバンドでどんな役割を果たすのか、ってのをちゃんと考えてるんですね~。
単純にギタープレイってだけでなく。
たしかにJakeはなんとなくイギリスっぽいイメージあるw
すごいですね「声を思うだけで発想は止まらなかった」って。
超あっちゃんのこと好きっぽくて、嬉しい。
そして10年前と「不思議なくらい変わってない」そうです。
こういう言葉も、なんか嬉しいですね。
「スピードの緩急」…なんとなくわかる!それが独特の雰囲気を作ってるんですよね。
写真とかからもそういうのがにじみ出てるような気がするんだけど、それはやっぱり知ってるからそう思うだけかなぁ…。

続いて、秋山氏。
やっぱりドラムという立場上、アニイと同じようなことを思ったりするんですね。
「実在の人物なんだろうか」って…。
ファンよりも尊敬してる感じしますね。
でも「普通に座ってるだけでゴーッという音が鳴ってる」ってw
そういうイメージなのね。どんなすごい人なのw
それにしても、フツーに歩いてるだけで違和感があるって…やっぱりすごく尊敬してるってのもあるだろうけど、独特の雰囲気があるからですよね、きっと。
オーラというか。
「本家の闇」(笑)
へぇ~ドラムのプレイに関してあっちゃんが何か言うこともあるんですね。
そして、ライブで目が合うことを待ち望んでる感じが…ヘビに睨まれたがってるカエルのようだわ。

次はJakeです。
アバウトな申込みだったんですね(^_^;)
BUCK-TICKの独自性かぁ…日常的に聞いてる身としては、あんまりわからないというか。
それが当たり前なので、わざわざ感じることはないですけどね。
ほほぅ、原曲の意図を汲み取るのが上手いんですね。
もうそれはBUCK-TICKで鍛えてますもんね。それに性格もあるだろうし。
柔らかいって言われてる~。
でも酔っ払ってる時と素面じゃ、やっぱりちょっと違うんですね。
酔っ払ってる時の方が、ニコニコフニャフニャしてるイメージw
BUCK-TICKは裏切り好きって言われてる(笑)
誰だったかも言ってましたね。一旦は全部受け入れてくれる、みたいなことを。
やっぱりあっちゃんってそうなんだ。
てゆーか、他の人はそうじゃないのね。

最後は三好氏。
「おっさんが、本気で遊んだ」(笑)
BUCK-TICKも、いつもそんな感じな気がしますが(^_^;)
そっか~あっちゃんのこと好きでいてくれたのね…。
ありがたいな~。
そうですよね。今井もヒデも、あっちゃんの声であればもうBUCK-TICKになるからっていう信頼みたいなのはありますね。
私的には、ギターよりもベースの方がかっこいいって前提があるのですが、一般的にはベースって「じゃんけんで負けた」的な存在なんですよね(笑)
元々紳士だったのが、さらに紳士に…(笑)
ホントあっちゃんて普段そんな感じなのね~。ライブじゃ大股開いて喘いだりしてるのにねw
彼も「独特のムード」って言ってますね。
やっぱりみんな感じるのね~。

増田氏のレビュー的なものもありますね。
最後の、IMMORTALって言葉になるってのは、わざとなのかなぁ?
ラジオでも対義語として言ってましたよね。
なので私もラジオを聞いた時、アルバムタイトルを思い出しました。
逆に、そう思われないように、きちんと「I AM」ってしたのかなぁ?
それとも、ただの偶然?
アルバムタイトルだけ見た時は、[愛しのロックスター]の「私は生きている」部分を思い出しました。
そっちかな、と思ったのですが。
でもそう深読みせずに、「私は死すべきもの」みたいな直訳が結局は一番しっくりくるかも。




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