昨日の続きです。

田中氏のインタビューも載ってるんですね。
あっちゃんがしゃべらないからもあるのかな…(^_^;)

うん、私は暗黒邦楽カバー集みたいなのをやるんだと思ってました。あっちゃんソロやるって知った時。
そういうのがやりたいんじゃないかな~と思ってました。

ジョンフォックスは、今井の方が似合いそうだな。
そっか~ダムドはあっちゃん発信だったんだw

いや~「一部のマニアックな人にしか入り込めない世界」をやってほしかったなw

私もそう思う~「今井くんを中心に」って。
でも私はあっちゃん一人では引き出せなかった魅力をBUCK-TICKで出せてると思うけど、逆にBUCK-TICKだから出しきれてない魅力もあるってことなんですね。
そこが、ドロドロ部分だと(^_^;)
でもたしかにそうですよね。そういう曲もあるけど、徹底はできないですよね。

ルールに厳しいあっちゃん(笑)
でもいつもそんなに今井ルールに厳しくしてるのに、今回ソロでルールなしでやった後はルールを守るのイヤになっちゃわないかな?

うんうん、レールは今井が敷いてる感じする~。
というか、それも今井が引き出すというか。
「あっちゃんこれでどうぞ」って曲があるから、あっちゃんも大いにやれるというか。
まぁ、櫻井敦司がいるから今井もそういう曲を書くってのもあるかもしれないですね。
あっちゃんキャラから、今井も引き出されてるのかもしれない。
お互いな感じですね。

あっちゃんが気ぃ遣いしいだからってことに気を遣われてる…(笑)
それがなかったら、こんなに悩まれなかったんだろうな~(^_^;)

BUCK-TICKへのアンチテーゼだってw
出来ないでしょ、って…今井がくぐもってるから?(笑)

ほう、シャープですって。
ちょっと行きすぎ?ってところでもOKにしちゃってるのありますよね~。

そっか~ソロやりたかったのか~。
本人は自覚してたんかな?
自分からやるって言えない人…(^_^;)
今井はホント、そういうとこ自由ですよね。
フットワーク軽いというか。
あ、でも3月に決めて年内にライブ終わっちゃうんだから、フットワーク軽いのはむしろあっちゃんの方かw

でもソロの場でもあっちゃんが愛されてるようで、良かったです。



そして、櫻井敦司とニューウェーブ。
これは、原曲のバンドの説明ですね。
昔、あっちゃんや今井のルーツを探ろうといろいろ聴いていた時に、よく輸入盤じゃないやつだと解説が付いてたりしますが、ああいうのを読んだ時のことを思い出しました。
そして、私はあっちゃんが好きだけど、あっちゃんが好きな曲が好きなわけじゃないんだな~と思ったことを覚えてます(^_^;)
いや、キライじゃないんだけど。かけ離れてもいないんだけど。
例えばここに出てる名前だったら、バウハウスよりもブライアンイーノの方が好きだったりとか、そういう感じで。


そして、櫻井敦司ソロの軌跡。
写真見て、あーSCHWEINもソロに入るのか~と思いつつ読んだら、「ここは暗すぎて」って…全然違う曲が頭の中を…!
あの歌い方もあって、心がギュってなる(>_<)
「同じ血が流れていそうな」(笑)
えっ!?今井がBUCK-TICKの櫻井敦司を描いてたと言われると、そこまでじゃないような気がする…。
今思うとSCHWEINはその後のソロよりもちょっと余裕がありましたよね。「楽しんでいた」って書かれてるけど、そんな感じします。
うんうん、様々だったねぇ…そっか、前のソロで逃げずに自分を見つめたということね。
しかし、新たな1歩は…もう何回も新たな1歩を踏み出してると思うんだけど、どれだけ踏み出せば本当に新たになるんだろうね…。



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