朝日新聞は手に入れられなかったけど、今井さんのページを写メしてくれた人がいたので、記事を読むことができました♪
自分の勘違いで読みそこなうところだったこんな私に親切にしてくれて…めっちゃ感謝(*^_^*)
見開きでシュールレアリスム特集をやってたんですね~。
それで見識者っぽい感じで、今井が登場してますw
「BUCK-TICK 今井寿さん」だってw
…誰コレ?って感じですよね(^_^;)
「BUCK-TICKは日本のロックバンドで云々」という説明ナシ(笑)
30代後半より上の人なら、なんとなくわかるかもしれんけど…20代ぐらいだと、誰?って感じですよね(^_^;)
内容は、インタビュー等で話したことあるようなものですね。
「通りの神秘と憂愁」ってどんなんだっけ?と検索して見てみたら、[形而上]まんまじゃん!って思いましたw
建物の感じとか、PVでも採用してますよね。
でも私、たぶんそのへんにこの絵があっても特に気に留めないだろうな…。
嫌いじゃないけど。静かでキレイだし。
てか、今井さん「パンク・ロック的」な音楽やってるつもりなんだ~。
それもなんか意外。言葉にしちゃうとね。
だって「BUCK-TICKってどんな曲なの?」って聞かれてパンクとかロックとか思い付かないもん(^_^;)
大きく言えばロックなんでしょうけど。
てゆーか、姿勢の問題だよね。音楽のジャンルではなく。
たしかに、奮い立たせられて『或アナ』作ったんですよね。
今井さんはアンテナ張ってんな~って思います。
でも、真面目に、ちゃんとした記事になっててよかった…(笑)
もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m