BUCK-TICKの大ヒットアルバム『惡の華』 25周年特別試聴会レポート」ってのを読みました。
 
なんかこう…「大ヒットアルバム」って言われると、ちょっとむず痒いというかなんというか…(^_^;)
いえいえそれほどでも…っていうか、やっぱそれを超えるセールスはそれ以降ないんでしょうか…っていうか
(^_^;)
そしてアルバムに「○周年」ってのも不思議な感じ。
 
「日本ロック史に輝く不朽の名盤」ってのもね…同じ気持ちでむず痒い(^_^;)
そして「BUCK-TICKの代表作『惡の華』。」…代表作だったんだ、『惡の華』って。
知らんかったわ~。つか、代表作ってのがあることすら知らんかったわ~。
 
でもすごいですね。25年前に使用されたスタジオがそのまま残ってるんですね。
 
まずはオリジナルから聴いたんですね~。
わざわざ聴く意味あるの?って思いましたが、そのCD、司会の人が昔買ったやつだって!ビックリ!!
え、ってことは、司会の横田氏はBUCK-TICK好きだったんかなぁ?
 
ハイレゾ音源も視聴したとのこと。
あ、ハイレゾ音源ってのは、ミックスし直してない状態なんだ。
 
レコーディング時のメモが取ってあるって、すごい!!
 
そして今回ミックスしたものと、アナログ盤も視聴したんですね。
 
さらに、家庭用サイズのスピーカーでも聴いた、と。
ハイレゾ対応なんだ…。じゃあ、フツーの家庭用とはちょっと状況が違うような気がするけど。
でもやっぱり最後は家庭用でチェックするんですね~。
 
えーっと…何回聴いたんでしょう?
オリジナル、ハイレゾ、新しいバージョン、アナログ盤、家庭用…5回!?!?
全曲???まさかね…(^_^;)
時間見たらそんなに長くなかった気がするので、数曲かダイジェストでしょうね。
全曲を5回だったら、「もういいよ…」って気になりそうだわ~(^_^;)
 
 
 


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