昨日、まるさんから教えてもらったOKmusicUP‘s、読みました。
ウレぴあの写真も良かったけど、この写真もいいですね~♪
フロント3人がギュってなることって、意外と珍しいんですよね。
誰かがセンターに来ると、別の誰かは端担当しようとするから。
あっちゃんと今井が同じように左足を曲げてるんだけど、立ち姿がそれぞれ違って、あっちゃんはすげーあっちゃんらしいし、今井はすげー今井らしい(*^_^*)
今井はちょい傾く感じで、あっちゃんはちょい中腰な感じで。
そう思うと、今井は左右に、あっちゃんは前後に動くことが多いのかな。
すみれーずとのステージでも、あっちゃん前に出てきてますね。
名古屋でも出てきたっけな?あんまり動かなかった印象でしたが。
アニイはやっぱり美しいね。
アニイに限らず、このぐらいの距離からの方がいいね(笑)
ほほう、想像を覆されたのですね。
「孤高のパフォーマンス」…w
よくそう書かれますよね。今までも書かれてきてますね。「孤高」って。
「多彩な映像と照明」と褒めてくれてます。
今回の映像も、曲に合わせてホント様々でしたもんね。
レポの時書き忘れましたが、映像見て「こんな存在感ある綺麗な映像なのに、それにメンバーが食われちゃってないのがすごいな」って思いました。
まぁ私がBUCK-TICK好きだからってのもあるでしょうけど。
基本メンバー見たいので。
他のバンドだったら、つい映像に目を奪われちゃうかもな…って思いました。
でもどの映像も、曲を引き立ててましたもんね。
「一旦完成をみた構築美を大胆に破壊し、超現実へと再構築。無秩序を提示しながら新たな秩序を自在に組み立てしまうのである。」には、いやいやそんな大げさな…と思いつつも、なるほど~と思いました。
某mさんとメールしてて、「アルバムの曲順が最高だったのかも」みたいなことを思ったのです。
でも最終的には、アルバム以外の曲も加えて、とても良い感じになりましたよね。
と言っても、アルバムが「完成をみた建築美」とすると、毎回それを「大胆に破壊」してますけどね(笑)
逆に、アルバムの曲順にやるってことは、ないですよねぇ?
そして[夢魔]が「それまでの享楽的空間など、単なる幻想に過ぎないのだ――そんな愕然とする思いすら植え付ける強烈なアジテーション」だったそうです。
すごいな~そう思われる[夢魔]…。
私的にはなんかもう…ちょっと「お祭り」要素を感じてしまうんですけど(^_^;)
きちんとステージを見れば、そんなふざけた要素は感じないんでしょうねw
もしよかったら、応援よろしくお願いしますm(__)m