そういえばアルバムに付いていたBDとか見てなかった…と思って、見てみました。
きちんとテレビ画面で[形而上 流星]のPV見るの初めてです。
 
ぼんやりとしたメンバーの、あっちゃんが太って見えますねw
こういうとこで動くのが今井ですよねwww
 
そして、ソロカットはヒデが最初。
ヒデは私、左手見ちゃいます、いつも。
ネック握ってる方の手を。
 
今井はジャケットの袖をまくって着てるんですね。
 
歌入り前からあっちゃんが機械仕掛け的な動きをしています。
クルッとまわる感じになってるんだけど、これは自分でそうしてるのかなぁ?
それとも、カメラが移動してるのかなぁ??
 
会報を読んだから、「ここは一人ひとり録ったのをくっつけてるんだなぁ」と思います。
あっちゃん近いw
 
今まで気にならなかったけど、ヒデのメイク濃いんでしたね~そういえば。
 
「指先そっと」を、娘がマネします。
でもひねるのちょっと難しいみたい()
 
やっぱ今井のギター見ちゃうなぁ(*^_^*)
初めてこのPV見た時は衝撃的だったよなぁ…。
 
サビのあっちゃんが、リアルな歌い方してないのが嫌。
PVの、こういうとこが好きじゃないんです。
曲の雰囲気を作ろうとしてるんだろうけど、歌声と映像が合ってないもん。
もっと、ライブみたいに歌う感じにしてほしいです。
 
でも「夢を見た」と手を合わせて寝るしぐさするのは好き(*^_^*)
この人がやると、どうにも色っぽいし。
 
アニイはライブでもこうやって叩いてるのかなぁ?
 
その後の今井の動きが今井だな~()
腕を前後にするの。
こんな動きするギタリスト、他に見たことないわw
てか、この時、体の横側にギターがいってるんですね。
で、クルッと戻して弾いてますね。
こういう瞬間、今ファンにはたまらんだろうな~()
 
「目隠しして遊ぼう」で、自分の顔を覆うようにするあっちゃんの手が節ばってるところがたまらん!!!
指が長くて綺麗で、でも節ばってて筋も出てて。
そして指からのぞく目が大きすぎるwww
 
「後ろの正面だあれ?」のところ、左手が股間を押さえてるように見えてやだw
あっちゃんじゃなきゃ、そう見えないんだと思うけどww
そして今井がさりげなく後ろ向いてるねwww
わざわざ向いた、って感じにしてないところが今井だなw
 
「声に出せば」のあっちゃんの目がウルウルしてるみたいで、ドキドキする。
 
あ、今井の首に巻いてあったスカーフを顔に…()
 
上を向くゆうた。
ライブではよく見るけど、こんなマジメな顔してやるのはあんまり見ないですね。
 
間奏のあっちゃんの動き、全部自分でやってるのかしら?
それとも「こうやって下さい」って言われてやってるのかしら??
わりと自然だから、自由にやってるのかなぁ。
 
今井が二人になったw
こういう、デカい花が似合うよね。
右利き用ギターだったらこんな感じかなぁって思います。
 
あっちゃんがスカーフ食べてますw
今井の首に巻いてあったスカーフをwww
ギョロッと上を向くのって…[ロマンス]でしたっけ?なんかありましたよね、こういうカット。
 
今度は、ヒデが二人。
サウスポーだったら…と思うほど写ってくれない()
 
ゆうた、後ろが「BUCK-TICK」になってたんですね(*^_^*)
かわいい(*^_^*)
 
この曲の雰囲気のせいで、あっちゃんが指先同士を触れ合わせるだけでキュンとなるわ~。
 
ゆうたの足の開き具合と、今井の足の閉じ具合が、それぞれ「らしい」なぁ(*^_^*)
 
そう、こうやってサビも歌ってほしいのよ。
あっちゃんなんて、どうやったってキレイなんだから。
 
今井の、手を上げた瞬間がステキ。
 
それにしてもヒデの顔あんまり映らないな~()
 
サビ終わりで「ラララ…」に入る前、今井が鼻を一瞬触ってますよね。
今井っぽい動きに和むwww
そしてもちろんその後の足ピョコンピョコンはかわいい(*^_^*)
 
あっちゃんが投げキスしてるみたいに見える時ありますよねw
 
 
こうやって見てみると、ほとんどあっちゃんの顔しかわかんないですね。
時々アニイがわかるぐらい。
ヒデのメイクの濃さに気付かなかったのもしかたないわ~()
 
あと、やっぱりなんでゆうたが今井側にいるのかも、結局よくわからん…。
どういう意図があったんでしょうか?
ライブではいつも通りヒデ側だし。
 
でもこのPV、わりと好きな感じです。
ニコ生で「低予算」ってコメントあったけど、私シンプルな演奏シーンがやっぱ好きです。
 
 
そうそう、なんで同じ映像でDVDも付いてるんでしょうか?()
これ、必要?
今、DVDも見てみたけど、画質の違いがよくわからない私…(-_-;)
BDの方がパキッとして見えるような気がしないでもないけど…やっぱわからん。
どっちか当てろと言われたら、答えられないです。
 
 
…ということで、今更ながらPV見て、これで本当にアルバム『或いはアナーキー』の感想終わります。