本屋にないので半分あきらめてたのですが、GiGSを図書館で見かけたので、予約して借りました。
次号が入ったら借りられるってシステムなので、もうすげー今更ですが、ようやく読んだので感想書いておきます。
あと、ギターマガジンも読めてないんだよな…(T_T)
これは図書館にもなかったから、あきらめるかな…。
あと、リズム&ドラムマガジンのドラムセットファイルってやつは…きっと小さい本屋にありませんよね(^_^;)
質問が「~だよね?」って口調で書かれてますが、GiGSっていつもこうでしたっけ?
音楽雑誌は「~ですよね?」って感じのが多いので、ちょっと違和感。
応えるBUCK-TICKの方は「です・ます」調というw
今井曲で、長めの間奏にカッコいいシンセのフレーズが入ってて、それに触発されてギター音を入れたらおかしくて、結局ギターの方だけ残してシンセ消したって言ってますね(笑)
どの曲だろう?
そして、どんなシンセだったんだろう??
よく語ってることなんでファンにとっては今更なのですが、『狂った太陽』前まではバンド以外の音を入れることに対して「いいのかな?」って思いもあったんですよね。
そのことを「今井くんですらそう思っていた?」と聞かれてます(笑)
そう聞くってことは…今井はなんでもアリだと思われてるってことですね(笑)
アニイ分のドラムもデモの時は今井が打ち込むんじゃん?
なんか変な感じですよね。
ドラム音を打ち込んで、それにかぶせるドラム的な音を打ち込むって(笑)
あの[無題]のブンンって音は、今井がメインに採用したんですね♪
横ちんナイス♪
そして今井判断ナイス♪
ヒデは、シンセ的な音はシンセでやるよね、そりゃ(^_^;)
てか、私は今井が「ここはどうしてもギターでやりたい!」みたいなのがむしろ不思議というか。
どういう基準なんだろう?って思います。
感覚的なものなんだろうけど。
ライブのことについてもちょっと触れてますね。
もうBUCK-TICKはシーケンスを流しながらやるってのに慣れてるでしょうけど、初めは怖いと思うなー…。
人力でどうにかできない感じがするじゃん?
どんどん流れてくっていうか。
「自分の感覚とかセンスを持つことが大切」と言っています、今井さん。
今井さん、すべてそれですもんね。
今井さんの才能、すべて感覚とかセンスですもんね。
今井さん、手で操作するのもステージにあるんですね。
でもそれ、いつやるの???
しゃがんでやってる時あるけどね(笑)
それ以外、いつやるの???
あと、ヒデの足元にも操作できるようになってるのが意外でした(笑)
でもこっちはいろんなエフェクターじゃなくてオンオフだけかな。
こういう写真を見ると、「あ、○○使ってんだ」ってこともあるけど、それよりも「いっぱいつまみあって複雑そうだな~」って思います(^_^;)
自分がセットしたやつだったらわかるんだけど、人のを見ると、「こんなにいっぱいあって、どれがどれかわからんじゃん」って思っちゃいます(笑)