発売日にROCK AND READが届きました。
 
表紙…怖美しいですね。
画像で見た時の方がキレイかな()
裏表紙はこれまた…詐欺でしょ、ってぐらい()
年齢、半分ぐらいに見えるんですけどw
 
中の方の写真を見てみると…右目の一部分だけ、なんか光ってるんですね。
つか、あっちゃんだけじゃなく他の人たちも巻頭にカラー写真が載ってますよね。
それ見ると…カッコいい人いっぱいいるんだなぁと思います()
実際、メイク落としたらどうなのかわからないけど、そんなのはどーでもいいしね。
こうやって見ると、あっちゃんの衣装、フツーね。
あ、BUCK-TICKの奇抜担当は今井さんだしね。
ただシャツをインしてる人は、あっちゃんしかいないわ…。
 
イスに座ってるあっちゃんの姿勢が、新鮮。
球状のものを動かしてる写真は、やらされてる感満載で、それはそれでおもしろいです。
左手がかわいいw
 
見開きの、どアップの写真、これって見開きで1枚の写真かなぁ?
アップすぎて、ようわからん(^_^;)
あ、もしかして、実物大!?
ちょっと…チュしてみよ(*^_^*) ←ウソですw
 
寝てる写真…カラーじゃない方のやつ、ステキ。
カラーの方は、手がキレイ…(*^_^*)
 
最後のアップの写真…右手だけ爪が黒いですね。
あっちゃん、おでこにこんなポツってあったっけ?
今井のポツほどでかくないけど。
てか、今井のポツは今どこにあるんだっけ?
いつの間にか移動したよね?w
あ、いつの間にかあっちゃんに移動したの?()
 
 
 
やっとインタビューです(^_^;)
 
「全部自分で100%承知してやったかというとそうではないし」だって!
俺こっちの方が良かったんだけど…みたいな部分があるってこと??
 
『夢見る宇宙』が甘ったるい…()
フツーに聴いて、甘ったるいアルバムではないですけどね()
「なんにせよ前回と同じようなものを作るというのは許されないわけです」だそうです。
「許されない」って…(^_^;)
 
あっちゃん、ふと空を見上げていろいろ考えたりするんだ…。
逃避の場所だって。
今井は宇宙怖いって言ってましたよね。
あっちゃんは、現実の方が怖いそうです。
「宇宙のほうはなにひとつ気にしていない」って言われると…そうですね。
考えたことなかったけど。
 
あっちゃんが裏で人を蹴落としてたらおもしろいwww
てか、べつにステージでも「いい人」って感じでもないしね()
 
「天国で会えたら素晴らしいじゃないか」よりも「地獄で会えるなんていいじゃない」の方が、好きです。
 
なるほど~「血」とかが古典的だとのことですが、「櫻井っぽい」ということでわざと使ったりもしてるんですね。
ちょっとは今井の歌詞のことも意識してるんだろうな。
 
「酒が友達」って…(^_^;)
しかも最近はみんなと楽しく呑むんじゃなくてまた独りで自暴自棄になって呑んでるって…(^_^;)
「みんなが安心したくて聞いている質問なんですから」って言われてる…(^_^;)
でも独りで映画見ながら酒呑んで…楽しいんだったら、いいです。
ちょっと無理やりな感じだけど(^_^;)
 
「カッコつけたうえでのカッコ悪さだったらいいなと思うんですよね」と言ってます。
この説明よくわからないけど、いつの間にかどう見られるか?ってことを意識するようになりましたよね、あっちゃん。
前までは、どう表現するか?ばかりだったけど。
 
「星野がサーフロックにどうしても行きたいのかわからないんですけど」だって()
 
そっか、あっちゃんが自分にワインかけてるの見たことある気がしますが、レイモンドのマネだったのか。
午前3時の酒、テキーラ…()
で、肉食いに行く、と()
 
へぇ~女性の視点からも書くと書けることが2倍になって楽しいから女性視点でも書いてるってことか。
「僕みたいな男が女性の言葉で歌ったりすると、物語としての懐がすごく深くなる気がする」と言ってますが、単純に色っぽくて似あいますよね。
懐具合は、よくわからないんだけど(^_^;)
「美しくて妖しいものになるんであれば、取り込んでいきたい」って説明の方が、納得。
 
「念のために言っておきますと」とか、ここらへんすげーあっちゃんが饒舌にしゃべってる雰囲気になってる…()
きっと編集のせいだとは思うけど。
めっちゃあっちゃんが積極的にしゃべってる感じになってて、違和感w
 
「セクシャリティが表現上のメインテーマのバンドじゃない」ですって。
…でしょうね。
コレがメインテーマ、ってのは…ないよねぇ。
 
「失礼だと思った」「世界ってのはもっと強いんだから」…なるほど、です。
そう思ってくれて、良かったです。
 
てか「今井」って言ってるしw
前半「今井さん」だったのにwww
 
え…[無題]を聴いて「私、今どこにいるんだろう?」「僕って言ってる意識はいったいなんだろう?」って想像しろって…私ホントそういう深読み苦手で(^_^;)
絶対コレ聴いてそんなこと思わないわ~(^_^;)
でも、誰のどこにどんな地雷があるかなんて、誰にもわからないんだから、あっちゃんは書いていいと思う。
 
しかしあっちゃんの口から「グーグル」って言葉が出るとは…時代も変わったねぇ()
 
へぇ~[形而上]はデモの時点で相当気に入ったんですね。
(と書いて、アルバム順に櫻井作詞の曲のことを話していたのだと今更気付いたw)
今井に「いい曲だな」とか言うんだ!
で、今井はなんで答えたの?そこが気になる!!!
どーせ「うん」だけとかなんだろうけど(^_^;)
 
「僕も好きですね、この曲は」そこまで言うと、逆に気に入らない曲があるみたいなんですけど()
 
同級生が亡くなったことを「ロマンチックに考えてやりたかった」と言ってますが…そう思うのは自然だったのかなぁ?
私の勝手なイメージですけど、あっちゃんって誰かが亡くなるとそういう方向に考えれない気がするんです。
ロマンチックなんて、とんでもないというか。
それが「死っていうのは当たり前のことなんだと」なんて言えるようになるまでに、どういう変化があったのかなぁと思います。
でも「一瞬でもあれば永遠でもあるし、ちっぽけなものではあるけれどとても大切で巨大ですべてでもある」…この言葉の意味はなんとなくしかわからないけど、そのイメージを踏まえて[形而上]を味わいたいと思いました。