さっきまでYahoo!ブログのメンテ中だったのですが、その後もなんかちょっと調子悪いみたいで…前記事へのリコメが改行されずに表示されてしまいました…(>_<)
読みにくくてすみませんm(__)m
他のブログにコメントもしたけど、表示されてないみたいだし(^_^;)
(てか、自分のブログにアクセスしようとしたら「URLが間違っているか、削除されてます」って出てびびったわ…)
あ、昨日書くの忘れましたが、あのゆぅゆぅの「ヒデヒコ」って書いてあるお菓子、すごいですね!(笑)
メンバーみんないたらいいのにw
さて、ようやくMASSIVEの感想これで終わりです。
ラストは、あっちゃん。
そういえば、あっちゃんがタートルっぽいのって珍しいですよね。
「バンドとしてもう成熟してるってことなのかな」って言ってますが…そういうのも、感覚じゃわかんないですよね、きっと。
本人たちは特に。
ファンである私もわかんないです。
でも単純に…こんだけ年数やってきてんだから、いいかげんだいぶ成熟してると思うよ(^_^;)
シュルレアリスム展、やっぱ今井も行ったんですね。
デートじゃなかったんだね。
なんでいつも人づてなんでしょうね?この二人は。
あっちゃんのシュルレアリスムの説明が詳しい…(笑)
でもあっちゃんも「そもそも音楽とか芸術ってものは、ホントに自由でいいはずなんだよな」って思ってたんですね。
「好きなことをやればいいんだ!」って鼻息荒いっていうあっちゃんがかわいい…(笑)
なるほど、あっちゃんの歌詞が先にあって、それを見つつ今井が書くわけですね。
だから、わざと共通の言葉を乗せて、遊んでるんだ。今井さんは。
そして[形而上~]は「シュルレアリスム」って言葉ありきで出てきたんですね。
なぁんだ。
「増田さん真面目だから」あたりの会話、なんとなくふんわりした雰囲気が想像できます。
まったくふんわりした雰囲気じゃない二人でしょうけど(笑)
「僕自身も、何言ってるのかよくわからないですから」だそうです。
こうやってファンがあーだこーだ考えていろんな解釈するのが楽しいってことですね。
増田氏がきっとどんな言葉を言っても、あっちゃんは微笑んで頷くんだろうな~。
そう言われてみると、絵画などには「無題」っていっぱいありますね。
「なんだかわかんないけどこうなのかな」って、今井が「芸術とは?」って聞かれた答えと同じ気がする。
「どこか不安にさせるような」って言ってて、「不安が快感になる」と増田氏も言ってますが…もしかしてBUCK-TICKファンって怖い物見たさみたいなところもあるのかもしれないですね(笑)
いや、見た目もそうだけど(笑)
果てのない旅をなしている一団…それがBUCK-TICKというパレードなら、とっくに参加しちゃってます(^_^;)
深読みして楽しんでほしいけど、重箱の隅をつつくようなことはしてほしくないんですね(笑)
でも私も、規制することが大切だとは思わないので…もちろん制度はなきゃいけないけど、過度に規制するのは違うと思うんですよね。
音楽などの表現に対しては、特に。
少なくともあっちゃんは悪意ないでしょうし。
「楽しみたいっていうのが根本」「そのストーリーが暗かろうが」あっちゃんは、どうやらそうみたいです。
暗いストーリーを楽しんでるんですね。
だから「世に対する警笛」なんて、ないってば(笑)
この人たちには(^_^;)
「BUCK-TICKのヴォーカリスト」という答えが嬉しいし、しっくりきます。
「一般市民」だって(笑)
その言い方が、あっちゃんだよな~。
私もあんまり「アーティスト」って言い方好きじゃない。
この人たちのことは、ね。
音楽だけじゃなくいろいろやってる人に対しては「アーティスト」って言うしかないのかもしれないけど。
あ、でもたしかに今井は「アーティスト」って感じする。
逆に「ギタリストです!!!!」って感じはしない(笑)
でもみんな「BUCK-TICKの○○」ってのが、一番しっくりくるわ~。
「精一杯やらせてもらってます」…こんな言葉、やっぱり若い頃は出なかっただろうし、バンドやってる年数少ない人からは出ない言葉だろうなぁ。
「まだまだ続いていくんだと思います」ありがたいです。
そうしてください。ぜひ。
あっちゃんインタビュー後の写真がわりとみんな…ステキですね。
その後に増田氏のレビューが載ってますね。
よく調べてありますね~。
こういう深読みをしてもらいたいんだろうなぁ。
もう私は面倒で…(^_^;)
なんとなーくの雰囲気でイメージしちゃってるんですけど(^_^;)
だって「アブサン」って酒だってべつに…ここで初めて登場してるわけでもないしさ。
でも、参考にさせていただきます。 ←なんの?w
ラストの写真が、やっぱり一番馴染みある感じがします。
全員こっち向いてるから。
…ヒデの赤い布って、袖の中から出てるの?w