寿記の写真は、ヒデですかね?
ヒデは、見切れるもんなんですね()
すでに参戦した人には、足元だけでも誰かわかるんだろうな~(*^_^*)
 
さて、今日もMASSIVEです(^_^;)
今日はアニイね。
 
 
相変わらずメイク濃いね~。
机に手を付いた2枚が好きかな。
 
「単純に」から始まってる!!!
アニイっぽい!!!
アニイほど「単純に」って言葉よく使う人、知らんもん()
 
「職人として成長してるわけだから、そこで単純に以前より悪いものになってしまうはずがない」そうです。
すげーな。
同じってとこがスタートラインじゃないんだ。
「いいものが作れて当然」「当然スキル・アップはしてる」そうです。
その意識がすごい。
 
「比留間さん、悟りを開きましたか?」()
でも、それは聴いてて思いますね~。
ボーカル前面に出てるのに、他の音もよく聴こえます。
これだけウワモノたくさんなのにバンドサウンドに聞こえる要因の一つかも。
ランダムで昔の曲も聴いたりしてると、すごくそれは感じます。
昔の曲って、こもってる感じがしたり、一時期は歌声が全然前に出てない時期もありましたしね。
 
へぇ~[DADA~]はサビと他の部分のチューニングが違うんだ!
こういうのは本当にドラム最後じゃないとできないことですよね。
 
録りより音決めの方が時間かかるんですね。
きっとドラムだけじゃないでしょうけど。
てか、ドラムの音決めも今井がいるんですね。
 
叩き方も、曲によって変えるんですね。
増田氏の言うように、録った後でもいくらでもニュアンス変えれるだろうに。
後からいじったのじゃ、ダメなんだろうなぁ。
 
比留間さんだけじゃないですよね、正確さよりも「グッとくるかどうか」を重視してるの。
あっちゃんの歌だって、音符に合ってるかどうかで言うとダメな曲いっぱいあるもん()
 
「ロックってそもそもテクニック至上主義じゃなかったはず」!なるほど!!
「上手いのがプロじゃなくて、お客さんが喜んでお金払ってくれるのがプロ」!!
アニイ、名言だ~。
まさにそうだと思います。
てか、そうじゃなかったら、こんな風に今井の「あっおー」で始まるようなアルバム出せないと思う()
キレイに、上手に、正確に作られたアルバムなんて、つまんない。
しかも、それがより良くするためだったとしても、あまりにもキッチリ調整されすぎてるのって…疲れるのよね(^_^;)
 
「最終的にあっちゃんが歌えば、それがBUCK-TICKになる」って言ってますが、こういう寄りかかり具合も、BUCK-TICKの良さだと思います。
みんな「自分がBUCK-TICKらしくしよう!」みたいに思ってなくて「あっちゃん歌えば大丈夫」って思ってるし、あっちゃんはあっちゃんでやっぱり「自分がBUCK-TICKらしく曲を変えよう!」じゃなくて「なるべく曲に入り込んでなりきろう」って思ってるし。
 
今の時代、ネットでいろいろ調べられるから、古いファンも新しいファンも知識的にはそう変わりないですよね(^_^;)
 
締切がなかったら、今井何曲書くんだろ?()
「1枚のアルバム作りますが、いつまでかかってもOKです」ってなったら。
 
ツアー初日の客が探る感じも、伝わってんだ(^_^;)
 
「確実に自分を向上させて、それをバンドに還元する。それがBUCK-TICKのメンバーとしての使命」だそうです。
すごいなぁ。
コレ、もし今井やヒデが言った言葉だったらビックリするけど()
今井とヒデのタイプも対照的だと思うけど、リズム隊とギタリストでもタイプ分けできそうですね()