今日も相変わらずMASSIVEの感想です…m(__)m
今日はゆうたね。
 
 
ヒデとゆうたの間の写真を見て、ギター二人って腕組んでることが多いかも?って思いました。
いや、今井とヒデが腕を組んでるってことじゃないですよ、もちろん()
あっちゃんは、立ってるだけでなんか雰囲気あるなぁって思いました。
 
私今回の衣装もゆうたが一番好きかも~。
 
すごいな、ゆうたは。[形而上~]からすでに生々しい感じになるんじゃなかという予測をしてたなんて。
 
「バンドとしてのカタマリ感」…この言葉から、ただ仲良しなだけじゃないし、ただ一緒に音楽を作ってるだけじゃないし…って感じがします。
なんかもうBUCK-TICKとしての個、みたいな。
「なんかいいなって思います」って言い方が、ゆうただな。
 
神にお伺い…()
頼んでもいないのに勝手にやっちゃうんだもんね()
でも私、勘違いしてました。
デモにプラスばっかりしてるんだと思ってた。
逆もあるんですね~。
 
そっか、タイトルが決まる時にはもうゆうたは録った後なんだ!
だからタイトルのイメージがどうのこうのってプレイに影響することはありえないんですね。
 
「聴いてもらうために作ってる」っていう基本的なことを忘れてました。
ライブのためっていうと限定的すぎかもしれないけど。
客の反応で「その曲の良さだったり意味みたいなものが、こっちにも伝わってくる」の!?
マジで!?
それとも、アンケートとか読んでってことかなぁ?
違うよね、アンケートだったらアルバム発売してからメールで感想とかもらったりしてるだろうから。
生の反応ってことか…。
 
うん…[人魚]はね…()
こっちも、ヒデがあんななるとは思わなかったよ…()
 
私も、今回のアルバムは、ライブで過去のどんな曲を持ってきても合うと思いました。
 
えっ30周年!?
本人にそんなこと言うなんて!
ゆうただから言えるのかな(^_^;)
「ひとつひとつ作品を作っていくことがそれに向けての準備」だって。
すばらしいです。
それに続く説明も、すばらしいです。
25周年も、フェスとかあったけど『夢見る宇宙』の年でしたもんね。
もちろんフェスとかやるんだったらそれなりに準備はいるでしょうけど、いつもと同じように変わらず続いてるBUCK-TICKでいることが一番ですね。