今日もAさん親子と児童館へ行ってきましたが、やっぱり夏休みに入って、雰囲気が少し違います。
最近の児童館は娘の学年が一番上だったのが、今日からまた下の方になりました。
さて今日は、[極東より愛を込めて]です。
やっぱりこの曲は赤く始まるんですね。
初めからフルボリュームの曲だなぁと改めて感じます。
モニターには、炎の映像が。
「顔背けるな」と出てきた手がでかくてビックリする…(^_^;)
あっちゃんって、小顔なんだな…。
今井と並んでるからそう見えるわけじゃなくて。
何度も上に手をあげる今井。
この曲は、やっぱりかっこよく見えますね。
ヒデは相変わらず余裕な感じですけどw
あっちゃんの「呪ってやる!」顔も、よく合います。
「愛と死激情が」と、目をくわっと見開くだけで、迫力アップ。
あ~…髪が顔にかぶさって、晒した腕を横に開くと、昔のあっちゃんみたいだよ…。
このタイミングで、ジャケット脱いでて良かったですね。
真っ赤な照明に腕がキレイに浮かびます。
何度も回る今井。
できればこの曲は、ずっとスタンド使っててほしいな…。
あっちゃんがかっこいいと、そう思います。
マイクを手に持つ方が、変な動きしちゃうから。
って、手に持ったよ…(笑)
ちょい上からのアニイが美しい!
髪の毛が透けてるようで。
「悲哀の敵を愛することが俺にできるか」と自分を叩く櫻井さんが、ただ愛おしい。
天を指すゆうた。
と、ファン。
今井のテルミン後、激しくなるところで、ステージの無機質な雰囲気と映像の炎が対照的ですね。
こういう曲をライブで歌うあっちゃんを見てると、他人の痛みまで背負わなくていいよ…って気分になります。
美しいんだけどね、髪振り乱して歌う姿は。
ヒデは余裕だな~(笑)
終わると、息切れしそうな迫力…。
もしかして、この曲って、BUCK-TICKの曲の中で一番隙間ないかも。
てか、すごくよくやりますよね、こういう場で。