昨日の続きです。
 
 
駅に向かって…メンバー普通に歩いてんじゃん!
なるべく人目に触れないように…ってイメージでしたが。
でも良かった、自分の荷物は自分で持つ人たちで()
 
移動中にアンケートを読むゆうた。
こういうの見ると、伝えたいことあるならアンケート書いた方がいいな…と思いました。
 
佐賀の時、あっちゃんが
「○○の好きな今井さん」
って、なんて言ってるかわかりましたか?
私、聞き取れなかったのですが…。
あ、「今井さんの好きな○○」だったかな…?
なんか、そんなようなこと言ってましたよね?
○○に入る言葉…少なくとも「俺」じゃなかったとは思いますが…()
 
スピードで、イントロ弾きながら今井が袖へ…そして花道から登場!
ファンがキャーッってなってます。その気持ちわかります。
 
これは、アンコールを決めてるんでしょうかね?
ゆうたが
「ラズダズの時来てないから…メメント以来…」
とか言ってます。
ゆうた…把握してるの!?
地理に詳しいのは知ってるけど、ホントすごいですね。
「独壇場は聞いてないから…」
って、そういうことも加味してくれてるんですね。
 
アニイの楽屋風景。
練習用ドラムを叩く姿も、貴重ですね~。
他のメンバーは、楽屋でもステージと同じモノ使ってますもんね。
 
アニイが「スタッフも長年やってて慣れてわかってるから、リハがすぐ済む」みたいなことを言ってますが、とてもわかります。
私も音響やってたことがあるのですが、他の劇団はやりにくいんですよね、やっぱり。
リハだとこうだけど本番だとこうなる、みたいなクセも知らないし。
バンドなんて本当に、どれだけ一緒に本番こなすか、でやりさすさが違ってくると思います。
特にドラムは、ドラムだけで何本もあるし、強弱がすぐに出てしまうし。
今日やたらタム強いけど!?とかも、慣れなきゃわからないことですよね。
 
こうやって、廊下にケータリングが置いてあるのも懐かしいな…。
足元をライトで照らすのとか。
 
あっちゃんは、10センチはかせいでますね、靴で。
 
花道に行く時のスピーカーの話をしてますね。
ハウっちゃいそうになるから少し下げる的なこと言ってますね。
てか、音響さん、すべて一人でやってるんでしょうか?
以前は、よくスピーカーの前を通る時、あっちゃんは片耳を軽く塞いだりしてましたよね。
今はイヤモニで耳を塞いであるからか、あんまりそのしぐさ見ませんけど。
 
あっちゃんが一番前の席に座って、ステージを眺めてます。
「ここ、私の席だった!」って人、いいなぁ~(*^_^*)
 
座ってるヒデばっかり映してますが、人魚ではせっかくなので袖のスタッフとあっちゃんが笑い合ってるとこも映してほしかったです。
 
小瀧さんが体調崩して…という報告に、ちょっと心配そうな雰囲気が流れましたね。
誰もなにも言わないけど。
 
楽屋でゆうたがピコピコしてるの、他のメンバーはうるさくないのかなぁ?
みんな、ボンヤリしてるように見えるけど、集中してるのね…。
 
今井さんが、「ONLY YOU」と書かれたTシャツ着てますね。
 
楽屋は、個人の時とみんなの時と、個人とみんなのが用意されてる時と、あるんでしょうね。
あっちゃんの楽屋に入っていった時、生着替えが映っちゃうのかと思ってドキドキしました(^_^;)
 
あっちゃんもこうやって柔軟とかするんですね~
なにやら、妖しいBGMかけながら…()
 
そして、唐突に思い出を話し出すあっちゃん。
静かに、にこやかに、穏やかに話してます。
なのになんかウルッときてしまいました。
だって、「それだけはできたんで、良かったです」って言い回しが、「他にはなにもできなかったけど」って気持ちが滲んでて。
「しんみりした話ですいません」と言って、へへって笑ってますけどね。
いや、内容がしんみりしてるわけじゃないんですよね。
あっちゃんのことだから、しんみりしちゃうんです。
 
この映画は、ストーリーがあるわけじゃないし、ドラマ性はないということだったのに、こんなシーンの後に[禁じられた遊び]を入れるなんて、泣けてしまいます。
ウルッとどころか、ポロッときました。
照明、こんなに暗かったでしたっけ?
どれだけ聞いても、胸がギューってなります。
 
ここに「今井とアイとタタイビングぜつみょう」「さいご、長いわー」ってメモってありますが、なんのことやら()
 
廊下にも花が置いてありますね。
あんまりファンや見に来た関係者に見せたくない花をここに置くんでしょうね。
 
2回目見た時は会報の今井のとこを読んだ後だったので、笛の音わかりました。
え、でも…「逢魔が時に異界へ誘う」というよりは、やっぱり体育なんですけど(^_^;)
いや、でも1回目はなんも思わなかったから、きっと合ってるんでしょう。
意識しすぎで、そう聞こえるだけで…()