もう、今日で終わりです()
やっと、これで終わりです()
あ~今井の2万字インタビュー読めてないことに焦る…。
今月中に行かないとなくなっちゃいそうですよね…。
 
 
The Photograph In Question
これ、見逃したやつもあるので、ありがたいです。
 
…猫鳴り(T_T)
思い出しても泣ける…(T_T)
ウチの猫たちのことを想像しても泣ける…(T_T)
 
「アメちゃん」って、たしか関西の人がよく言うんですよね。
私は「アメ」です。
鹿児島出身の人が、「雨」と「飴」の発音が鹿児島と名古屋じゃ反対だと言っていました。
まぎらわしいですよね~。
 
アニイの帽子にウケました()
 
ひぃぃぃ~今井コレどこ!?怖い~~~!!!
デートで行ったんかな?
あ、そーいえば今年はつつじまつりネタが寿記にUPされませんでしたね。
スケジュール合わなかったのかなぁ?それとも寿記に載せなかっただけかな?
私も、毎年近所のつつじまつりに行くのですが、今年は行きませんでした。
 
今井のカボチャ、カワイイ(*^_^*)
 
そういえば、「白い変人」っていうお菓子もあるんですよね~()
たしか「どんどん白くなっていくマイケルジャクソンをイメージしたネーミングであって、決して白い恋人をもじったわけではない」ということだった気が…。
ホントかな?
 
 
 
映画の監督さんへもインタビューしたんですね~。
…M氏、活躍してるなぁ(^_^;)
 
あ、この監督さん、他にもバンドのドキュメンタリー撮ったことがあるんですね。
 
そうなんですよね、カメラの存在感を出してしまうと、普段の空気感を撮るなんて無理ですもんね。
いかに存在感を消すか、が大事なんでしょうね。
 
なんか「撮ってる側からすると、ちょっとしたハプニングとかアクシデントは歓迎したいところもあるわけですよ。でも彼らの場合は、むしろ淡々と進んでいく中にすごく熱量があって、一つ一つの作業がとても丁寧で」って言葉に、頷いちゃいました。
続けようとして続いてるんじゃくて、その積み重ねの結果で続いてるんだってことも。
 
やだぁ~やっぱりあっちゃんの眼力にはみんなヤラレちゃうのね(*^_^*)
なんかその「ブルッとくる」瞬間を想像して、ブルッときちゃいました(*^_^*)
もうメイクとかじゃないですもんね。
ノーメイクでダサい服着てても、あの目で見つめられたらブルッときちゃうんですもんね。
 
あ~なんか「深入りしたり内部の空気を知ってしまうと、逆に聴きたくなくなることって多い」って、わかる気がします。
わかってしまってつまらないのもあるし、イメージと違ってガッカリしちゃうこともあるだろうし。
ずーっと一緒にいる人が逆に聴きたくなるっていうのが、ファンとしても誇らしいです。
 
え、でも「謎が謎を呼ぶというか、さらに謎は深まっていく」んですか!?
詳らかに明らかにされるのかと思っていたのに。
ビッタリくっついてても、彼自身謎だと思ってるのかな…?
 
 
 
やっと全部読み終わりましたが、(なんだかメンバーのインタビューすでに忘れかけてますが…)、読み終わって思ったのは、愛されてるなぁってことです。
音楽性だけじゃないと思います。
やっぱり、人柄が大きいと思います。
特に長く関わってると、手を抜く方法がわかってきますよね。
「こんなもんだろう」って感覚になってきますよね。
でもBUCK-TICKのスタッフさんたちは、みんな逆なんですね~。
どうにかして良くしようとする。
手を抜くんじゃなくて、プラスしようとする。
そうさせてるのは、やっぱりメンバーの人柄だと思います。
いくら仕事に厳しくて向上心旺盛でも、BUCK-TICKオンリーってわけでもないでしょうし、「この人たちのために良くしたい」って想いがなきゃ、モチベーション保てないと思います。
知らず知らずのうちに、ヤル気を引き出してるんでしょうね。
複数のスタッフさんが言っていた、自由度が高いのも一つの要因だと思います。
やりたいようにやらせてもらえるというか。
結果ダメなのはダメなんでしょうけど、とりあえず試してみるというスタンスですよね。
あと、なんだか大御所っぽくない感じがしました。
「腰が低い」だとか「丁寧」だとか…。
やっぱり、怖そうに見えるけど全然威張らないところが、愛されポイントじゃないでしょうか。
…私、けっこう威張りん坊なので、気を付けなきゃ()