とりあえず、メンバーのは読みました。
本の厚さでいうと、まだ3分の1ほどですね…(^_^;)
 
【アニイインタビュー】
 
アニイは、一番M氏と話が合いそうな気がします…()
 
先輩の呑み屋に行ってきたと言ってますが、アニイってけっこうツアー中も移動前日なのに朝まで飲んだりしてますよね~(^_^;)
よくもつなぁ…。
でも、25年もやってる人が「上手くなってきちゃいましたよ」という冗談を言えるって、いいですね^^
 
すごい!実はいろんな人といろんな繋がりがあるんですね~!
だって、トークショーって!()
まさかそこで繋がってるとは思いませんよねぇ()
テレビとかイベントとか打ち上げとかならわかるけど、デパートとかスナックとかで会ってるなんてね()
 
アニイは向上心旺盛ですもんね~。
でもそれは、自分の技術と体力を知ったからだったんですね。
他のメンバーの「体のことも気を付けてやってきます」的なのとは、少し違いますよね。
 
モトカツさん…ステキなカラダしてますもんねぇ…(*^_^*)
アニイは髪の毛でかせいでますけど、実際はゆうたと兄弟だなという身長ですよね。
 
「実際にデカい音じゃなくても、デカく感じさせるトーンというのがある」って、わかる気がします。
わかる気がするというよりも、ありますね、実際に。
「うわっ、デカっ!」と思ってレベル見てみると、全然だったりってこと、よくあります。
逆ももちろんありますけど。
音量上げてもパッとしないなぁ…みたいな(^_^;)
 
今回『夢見る宇宙』でドラムを最後に録ったことで、ゆうたの「あいつ自身のニュアンスが出てる」ってのはよくわからないのですが、いつもゆうたのベースがアニイに合わせて弾いてる感じがするってのはわかります。
というか、BUCK-TICKってそういうモンだみたいなイメージ。
でもこれからもそういう録り方していくことがあったら、わかりやすい曲とかも出てきそうですね。
 
あ~今井が違和感を強調しようとするわけじゃなくてセンスによって普通じゃなくなってる、ってのは、お気に入りのブロガーさんが以前記事にしてた[エリーゼ]が5音でできてる!ってことみたいな感じですよね。
そして「失敗とかも面白ければOKにする」柔軟さが好き。
 
アニイって、スタジオミュージシャンになりたかったんですね~!
かなりかけ離れてますよね、BUCK-TICKのドラマーなんて()
 
そう、神童じゃない集団なんです、BUCK-TICKは。
「3歳からピアノやってた」とか、「親がミュージシャンで」とか、そういう境遇でもない。
以前アニイが言ってましたが「今井なんて、ただのタバコ屋のせがれですからね」なんです。
楽器をやってて「じゃあバンド組もう」ですらない。
「バンドやってみようか。どの楽器やる?」の人たちなんです。
そこがまた好きなんだな~私…(^_^;)
 
アニイも、腹据えた感じですね。
って、今更か()
 
 
あ、寿記…薄着なのはいいけどさ、今井さん、髪の毛ボサボサすぎじゃない?(笑)