7日のあっちゃんの誕生日に、せっかくだからBUCK-TICKでも聴こうと思い、せっかくだから聴いたことないのを聴こうと思い、やっとDIQのCD聴きました(^_^;)
オンパのDVD見ようかなぁとも思ったのですが、その前にコレ聴いてなかったの気になってたので…。
ブログの中で「CATALOGUEのCD」とか書いちゃった時あったかもしれませんが、聴いてなかったのは、コレです。
誰も興味ないと思いますが、聴きながら感想書いたので…。
 
 
SETHEME OF B-T
 
し…心拍数が上がるwww
客の「キャー」で、ますます上がるwww
ライブCD聴くと、このSEが一番うわ~って気持ちが盛り上がる気がします。
あ~あ~あ~~~~ライブ行きたいっ!!!
今の、というよりも、この時のライブに、もう一度行きたい()
 
 
 
01. HURRY UP MODE
 
もうマジでヤバいよ、この始まり。
しかし歌上手くなったな~あっちゃん()
いや…あっちゃんだけじゃないな…。
「ちゅかの間」って聞こえるw
(お茶の間みたいw)
「ハリーアップモー!」の今井の声がこもっててかわいい(*^_^*)
 
 
 
02. SEXUAL×××××!
 
楽しい!
楽しすぎる~!
この1曲目と2曲目は、私の中で初期代表みたいな曲です♪
食い気味なあっちゃんが、まだ若々しいわ()
あ、思わず首振っちゃった♪
「オーマイダーリン」とか、今聞くとちょっとキュンってするもん(*^_^*)
 
 
 
03. PHYSICAL NEUROSE
 
アニイのカウントに続いて「ワンツー!」って!!!
ドキドキする!
この曲って、いつも始まり微妙に音外れますよね?で、すぐ修正されますよね?
これが正しい音程なのかなぁ?
サビの、低くなるところの声が色っぽくてゾクゾクするぅ~(*^_^*)
ヒデ、これなんて言ってるんでしたっけ?
 
あ~勝手にアルバムの次の曲が頭の中を流れるわ~
あっちゃん、「天使となって舞え!」って言ってます?
…かぁっこいい~~~!()
 
 
04. ANGELIC CONVERSATION
 
この曲が始まると、いつもファンの気持ちがフワーって上がるのがわかります。
高くなるところ、外さないあっちゃんに成長を感じます。
今気付いたのですが、この曲って「明るいけどちょっぴり切なくて、広がる雰囲気」がします。
今井の曲、今もそういうタイプの曲ありますよね。
ヒデのギターが淡々としてるところが、歌メロ引き立つわ~
あ…なんか涙が出てきた(^_^;)
ライブよりも、こうやって曲だけ聴いてる時の方が泣けてくるんですよね。
丁寧な最後に、スペーシー今井^^
 
 
 
05. 悪の華
 
あっちゃん、ちょっと悪魔笑いした?w
シャウトも色っぽい(*^_^*)
間奏、もうネタでオケ入れればいいのに()
実際弾いてるのがわかりますね。当たり前だけど()
「ブルー」のところのビブラートがたまらん!
なんかこの曲、トリビュートでやられてるからだと思いますが、もっと迫力出そうと思えば出せるのにコレがBUCK-TICKなんだなぁと思うと、このアレンジが愛おしい。
 
 
 
06. さくら
 
こんな良い曲なのに、テケテケって感じのギターがこの時代というかこのアルバムの曲って感じするな~()
しかし「愛と笑うから」「愛と泣けるから」の歌詞には、未だにウルウルきてしまいます(T_T)
しかも上手くて情感たっぷりになってるし…(T_T)
「そっと舞い降りて」のとこ、こんなキラキラした音入ってましたっけ?
 
 
 
そしてまだ、ここまでしか聴いてないです(^_^;)