あまりリアルタイムでアップしてたわけじゃないのもあって、今日まとめて全部読みました。
 
私が行ったのは大阪と名古屋ですが、こうやって読んでいると、対バンした他のバンドも見てみたかったなぁと思います。
名前しか知らない人たちや、名前さえ知らない人たちのステージも、楽しそうだなぁと思うものが多かったです。
 
大阪のレポでの「新しさとも懐かしさとも無縁な、ある意味いちばん中途半端な位置にあるものと言えるはずの数作前のアルバムからの、シングルですらない曲が」に笑えました。
数作前のアルバムの中のシングルじゃない曲って、中途半端なんだ()
けっこう多いよね、そういうのやることって。
てか、数作前のシングル曲よりも多いんじゃない??
 
でもやっぱり、自分が行ったとこのレポ読むと、蘇りますね~(*^_^*)
本当に楽しかった…!
大阪と名古屋のレポは、ニヤニヤしながら読んじゃいました。
名古屋の、「BUCK-TICKの具体的な演奏内容については、77日にこのツアーが着地を迎えるまで、あまり記さずにおきたいのだが、この夜に至るまでの本編セットリストが固定的な性質の強いものだったことくらいはお伝えしておこうと思う。」なんて、もうライターさんのくどい言い回しが冴えてますよね!()
私だったら「BUCK-TICKのセトリは7/7の最終日まで伏せておくが、本編は変更なしだということだけお伝えしておく。」ぐらいだな~(^_^;
まぁ、そういういろんな言い回しを駆使できるから、ライターやってるんでしょうけど。
 
とにかく、あの時の楽しかった感じを、思い出しました。
ライブハウスって、やっぱ楽しいな~!
すごく楽しみにしてるつもりなのに、次にあるのがホールツアーだってことがちょっと残念に思ってしまうくらい、ライブハウスでBUCK-TICK見たい!って思っちゃいました。
前はホールの方が好きで、ライブハウスは付け足しというか、時々あるイベントみたいなイメージで、曲を聴くというよりもただノルだけって感じでした。
音的にもホールの方が良いと思ったし。
でもホールによっても音響設備は様々だし、ライブハウスでも充分聴かせられます。
ノリの良い曲ばかりじゃなくても、充分楽しいです。
なので、今はどちらもそれぞれに好きです。
そしてちょっと前に行ったのがライブハウスだから、ライブハウスに行きたいんだろうな…。
大阪では靴を脱がなきゃ歩けないぐらい足が痛かったくせにね(^_^;
 
あと、こうやって読んでると、フェスも楽しそうだな~!って思いました。
私は行かないんですけどね。
他の出演者の時もちょくちょくBUCK-TICKの曲聴けそうだし、楽しそう。
 
 
しかしゆうたはなんでいつも明るい照明の中で撮られてんだ?
すげー良い写真ばっかだよね。
そしてこうやって比べてみると、カメラマンによってもやっぱりちょっと違いますね。
私、顔+上半身だけの写真よりも、手とかも写ってて動きのある写真の方が好きってことに気付きました。
特に、今井…。
手が中途半端に上に挙がってて、挙がってんのにダラリとした感じになってるとか、可愛いもん(*^_^*)