今日は、午前中に眼科へ行ってきました。
実は最近、コンタクトの調子がすこぶる悪くて。
使い捨てじゃないのを使っていたのですが、寿命だったようです。
(寿命…寿、命!)
以前は、会社帰りに寄れるコンタクトレンズショップへ行ってました。
ショップの横に、一応眼科医がいる、みたいなところです。
できれば眼科じゃなくてそういうショップで買いたいな~と思ってたのですが、
そこへ行くには車がいるし、市内にはショップがありません。
しかたなく、眼科へ行きました。
今までは乱視用のコンタクトを使っていたのですが、乱視矯正しなくてもいけるかも…ということで、普通のやつにしました。
じゃあ、使い捨てでもそんなに高くないんじゃない?ってことで、2週間の使い捨てにしました。
ショップと違って、コンタクトを選ぶことはできません。
ショップだったら、レンズの厚さとか、ほんのり付いてる色とかで、メーカーを選べるし、PBの安いものもあるのに。
でもまぁ、しかたありません。
病院なので、ちょくちょく待ち時間があったのですが、そこでふと
「そーいえば、あっちゃんメガネしてたよねぇ?」
ということを思い出しました。
で、妄想スタート。
いろいろ検査されるあっちゃん…。
目に風が来るやつなんか、めっちゃドキドキしそう(笑)
そして検査する人が、あっちゃんの目にドキドキしそう(笑)
もしかしたら、メガネ屋さんで、出来合いの老眼鏡を買ったのかもしれませんが。
目を隠す黒いやつを左目に当てて
「これ、見えますか?」
と聞かれ
「…」
目を凝らすあっちゃん。
そういう時、じっと動かないイメージ。
寝てるんじゃないかと心配になるスタッフ。
「…み、ぎ…?」
と呟くあっちゃん。
キャ(*^_^*) ←なにが?
今日も、そういう検査で
「これ…あ」
と、一番上を点灯させたのを消して、スタッフさんが
「これ、見えますか?」
と、手に持ったやつを見せてきました。
「…わかりません」
と答えると、それを持ったまま近付いてきて
「どうですか?」
「わかりません」
を繰り返し、めっちゃ近くまで来ました(^_^;
目が悪すぎて、恥ずかしい…(-_-;
だって、すぐそこで
「これは?じゃあこれは?」
ってやってるんですよ…。
裸眼では、右目が0.03で左目が0.04だそうです。
以前も、めっちゃ目を凝らして見て…見て…見て…
「…右?」
と言ったら、
「あ、平仮名です」
と言われて、恥ずかしかったことがあります。
ちなみに、それは「に」でした。
ほとんど右じゃん。
そして、
「櫻井さん、老眼ですね」
と診断されて、密かにガーン!ってなるあっちゃん。
きっと「老」って響きが、もうガーン!だよね。
しかたがないので、メガネを作るあっちゃん。
もちろん、普段はかけません。
老眼なんて。
でも、本を読んだり、譜面を見たり、用紙に書かれてるものを見る時には必要です。
ある日、ミーティングの途中でさりげなくメガネをかけるあっちゃん。
「あ、あっちゃんそれどうしたの?」
目ざといゆうた。
「老眼か?」
鋭いアニイ。
「目ぇ良い人って、早いって言うもんね」
優しさ自然体。
「か…かぁっこいい~…」
これは、心の声。
なんていう、妄想をしておりました。
今日のことと過去のことと妄想を織り交ぜて書いてしまった…わかりにくいか?
ごめんなさい…。
あ、そーいえば!アレ書こうと思ってたんだった今日は!
あの、アレ…今井のアレ…なんだっけ?あの劇団のやつ。
アレ見ました。
「役者やって~」って言われて苦笑してるやつ。
本当に、苦笑してました。
最初の方は愛想笑いしてましたが。
今井の愛想笑い…ちょっと新鮮。
でも全体的に今井が何言ってんのか、よくわからんかった…(^_^;
なんか、「最初は…」とか「最後は…」とか、そんなんしか聞き取れんかった(^_^;
最初と最後が、なんだって?って感じで。
でもとにかく役者はやりたくなさそうでした。
そして細くてかわいかったです。
よかった、よかった。
☆