ただいまレコーディング中のBUCK-TICKさん、昨日だったかドラムとコーラスを同時に録ったということでしたが…ということは、けっこう切羽詰ってんのかな?
今井が「やっぱもう1曲!」とか言って突然出てきたりしたのかな?
こういうエピソードを聞くと、次のアルバムがどんなんか、とても楽しみになります(*^_^*)
楽しみ気分が高じて、久々に今は『ラズダズ』聴いてます(*^_^*)
(「今は」って打とうとしても、いつも「今井は」って打っちゃうのよ)
以前は、BUCK-TICKの場合次がどんなのになるのかわからないので、アルバムを初めて聴く時はいつも楽しみの中に不安がありました。
「今までは良かったけど、今度のは気に入らないかもしれない」
「変化を受け入れられないかもしれない」
「進化に付いていけないかもしれない」
ある時までは、それはサウンドのみに対しての不安でした。
ある時…やっぱり結婚の時期かな?詞に対しても不安でした。
サウンドに関しては、毎回「こうきたか!」ということはあっても「この方向はちょっと…」というパターンはなく、だんだん不安は薄れていきました。
そして、『メメモリ』あたりで「たぶん、どんなんでもOKなんだ」と感じました。
たぶん、どんなサウンドでも、彼らであれば、私の好き嫌いを飛び越えてしまう。
私の好き嫌いなんて「このアルバムの中ではこの曲あんまりだな」程度。
それに「この曲あんまりだな」の曲がライブではとても良かったりして、結局好きになっちゃったり。
基本的に、なんでもOKなのだと思います(^_^;
以前は、公平に判断したいと思っていました。
なるべく「BUCK-TICKを好きじゃない人」の耳で聴こうとしました。
「一般的な視点から聴いても良い」と思いたかったのです。
でも、それは無理だと諦めました。
だって、どうしてもジャッジ甘くなってしまうから(^_^;
今となっては、「私はこの音が好き、それで良し。公平な耳など放棄だ~。狭く聴いてドップリ浸かろう」という姿勢になりました。
「今までは良かったけど、今度のは気に入らないかもしれない」
「変化を受け入れられないかもしれない」
「進化に付いていけないかもしれない」
ある時までは、それはサウンドのみに対しての不安でした。
ある時…やっぱり結婚の時期かな?詞に対しても不安でした。
サウンドに関しては、毎回「こうきたか!」ということはあっても「この方向はちょっと…」というパターンはなく、だんだん不安は薄れていきました。
そして、『メメモリ』あたりで「たぶん、どんなんでもOKなんだ」と感じました。
たぶん、どんなサウンドでも、彼らであれば、私の好き嫌いを飛び越えてしまう。
私の好き嫌いなんて「このアルバムの中ではこの曲あんまりだな」程度。
それに「この曲あんまりだな」の曲がライブではとても良かったりして、結局好きになっちゃったり。
基本的に、なんでもOKなのだと思います(^_^;
以前は、公平に判断したいと思っていました。
なるべく「BUCK-TICKを好きじゃない人」の耳で聴こうとしました。
「一般的な視点から聴いても良い」と思いたかったのです。
でも、それは無理だと諦めました。
だって、どうしてもジャッジ甘くなってしまうから(^_^;
今となっては、「私はこの音が好き、それで良し。公平な耳など放棄だ~。狭く聴いてドップリ浸かろう」という姿勢になりました。
新しいアルバムに対しても「何でも来い。好きになってやる」って感じです。
ま、実際初めて聴く時になったらどうせドキドキもんだろうけど…そしていきなり次のアルバムで「ないわ~」ってなるかもしれないけど(^_^;
ま、実際初めて聴く時になったらどうせドキドキもんだろうけど…そしていきなり次のアルバムで「ないわ~」ってなるかもしれないけど(^_^;
サウンドとは少し時期が違いますが、だんだん「たぶん櫻井さんの書いたものならなんでもOKなんだろうな…」と感じるようになりました。
彼の選ぶ言葉であれば、内容はどうであれ、きっと私は好きだろう、と。
それに、どんな言葉でも、どんな言い回しでも、どんな内容でも…あの声によって発せられるのだから、否応なしに好きになってしまうのではないか、とも思います。
となるともう、本当にどんなんでもいいんですよね(^_^;
こちらも、公平な判断はもう放棄しています。
彼らがせっかく一生懸命作ってるのに、「どんなんでもいいわ」というのはちょっと失礼な気がしますが…(^_^;
(それにしても、「一生懸命作ってる」って表現、似合わないな…)
でも、たぶん今の私はそれが本当で。
…そもそも、上手い演奏だの、元気付けられるメッセージだのは、はなから期待してないしね。
こちらも、公平な判断はもう放棄しています。
彼らがせっかく一生懸命作ってるのに、「どんなんでもいいわ」というのはちょっと失礼な気がしますが…(^_^;
(それにしても、「一生懸命作ってる」って表現、似合わないな…)
でも、たぶん今の私はそれが本当で。
…そもそも、上手い演奏だの、元気付けられるメッセージだのは、はなから期待してないしね。
(って方が失礼か!?)