これまた今更ですが、月曜日に友人とランチをしたのが名駅だったので、高島屋の本屋へ寄り、ライブレポを読んできました。
ウチの近所の本屋さんには置いてなかったGiGSもありました^^
そのGiGSでは、
「堂々」だけど、「力まかせ」ではない
って表現に、うんうん、と頷いてしまいました。
特にあっちゃんが、近年堂々としているように見えます。
ライブ…だんだん、変わってきてるよね。
昔の…ライブハウスをやらなかった時代のショー的な感じから、今の、カラオケかよ!?って突っ込まれるぐらいのことしてまでも参加型にしたい感じに変わった…だけじゃなく。
こう、丁寧さとか…気合(?)とか。
本人たちはべつにそんなの意識してないだろうけど、やっぱり貫禄も付いてきてるし。
そして、あっちゃんの衣装…
「フラメンコダンサーか闘牛士か、みたいな格好があれほど似合う日本人も珍しいだろう」
って書いてありましたが!
似合う似合わないの問題以前に、あんな格好を好んでする日本人が珍しいだろう!
と思いました(^_^;
もう、彼の衣装については、どんなのが似合うのかよくわかりませんわ、私…。
私はこういうのが好き、ってのはあるけど…これだけおかしな衣装を見てくると、似合うとか…わからん。
正直、似合うか似合わんか、どっちでもいい。
どっちでもいいから、フェスの時とテレビに出る時はどうか冒険しないでほしい。
気合を入れないでほしい。
てゆーか、あっちゃんの意見を通さないでほしい。
音人のレポも、もちろん読みました。
セットすごかったんですね~
きっとホールを主体に考えてたからですよね。
「人生劇場のような流れ」
その通りですね。
彼らの歴史…BUCK-TICKの、バンドとしての人生をなぞってますよね。
そして、「生々しい」という表現にも頷きました。
けっこう粉飾…じゃないや、装飾した表現が多いくせに、どこか生々しいというか。
こっちに、「来る」感じがします。
まぁ、こちらはお馴染みのライターさんなので、よくわかってらっしゃるというか…
ファンみんなが納得できるレポだと思います。
なんか、BUCK-TICKを尊敬してる感じが滲み出てて嬉しい…^^
けっこう、難しい表現で書いてたりしながらも…オススメしてくれてるんだな~ってのがわかります。
ファン目線とは違うハズなのに、ファンが読んでもすごく的確だし。
ライブレポに限ったことじゃないけど。
今んとこ、出てるのこれだけですよね?
あとは、今週末ですか。
忘れないように立ち読みしに行かなきゃ。
すぐ忘れるから…(-_-;
あ!ケータイの壁紙、ゆうたにするの忘れてた!!
…しました。
なんか目付きこわいわ~
でもこの姿勢が似合う…(笑)
ちょっと…カッコイイというウワサのヒデも見てみよっと…
うん、フツーにカッコイイ(笑)
ヒデ、この衣装だとモノクロの方がいいんじゃないかしら。
でも誕生月なので、ゆうたにしました(*^_^*)
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