芝居って、ハマるぜぇ横ちん。
しかも、非日常な感じで、主演でしょ。
「違う自分感」満載で、気持ちイイと思うよぉ~。
 
最近、横ちんのブログが「台詞がどーのこーの」とか、ハマってる感じしますけど。
本気でハマるの、やっぱ本番でだから。
 
テレビや映画特に映画をやるのを好きな役者さんはよくいますが、芝居はまた違った魅力ですよね。
なんせ生だで、ライブと同じ。
作り込んで自分の目指す音にするレコーディングもそりゃ楽しいでしょうが、ライブはまた違う魅力それと同じで。
芝居は、その「生」な感じにハマるんですよ、みんな。
 
ホントに転身しちゃったらどうしよう()
 
 
でも、ドキドキするよねぇ~見るだけなのにさ。
わかるその気持ち。
フェスにBUCK-TICKが参加するのを見るの、なぜかこっちが緊張するのと同じじゃない?
ちゃんとできるかな、みたいな()
みんなの前で醜態晒さないでね、みたいな()
 
で、レコーディング!?
そろそろレコーディングですか!?
わーい♪
散歩してるだけじゃなく、いろいろやってんだねぇ今井さん。
 
 
あと、飲みの席で芝居を熱く語ったりするの、よくありますね…。
本当に、よくある光景…。
バンドやってる人も、音楽について延々語ったりしますよね。
そういうの、どうも苦手…。
役者さんでもいますよ、本当によくいますよ、芝居について熱く語る人。
役者さんじゃなくても、スタッフさんでもよくいます。
「リアルとは?」みたいな。
たぶん、こだわりがあるんですよね、そういう人は。
私なんか超いい加減だったから、会場の空間と音量の関係について語られても「まぁ、BGMは客がセリフ聞き取りやすいのが一番じゃないスか?雰囲気出せるギリまで落とします」って感じでした。
リアルなんか追求したら、現実に音楽なんて鳴ってないわけだしさ…。
 
 
今日は、アチラをほんのちょっと…。