ハウリング起こしたり、低音用スピーカーが異様に小さい音だったり、マイクのオンオフを間違えたり。
でも、これも「1番!」と言えるミスがあります。
野外イベントでした。
いろんな人が出演する音楽イベントでした。
バンド形式じゃなく、DJブースが設けられているような、そんなジャンルのイベントです。
やはり、最後はそのイベントのメインミュージシャンです。
その人がソデからステージに出たー!
客のテンションが最高のものに!!
その瞬間・・・。
ダウンしました・・・。音が鳴りません。
慌てて復旧しようにも、原因がわからず、「イエーイ!」って感じに出てきたメインの人に、
その瞬間・・・。
ダウンしました・・・。音が鳴りません。
慌てて復旧しようにも、原因がわからず、「イエーイ!」って感じに出てきたメインの人に、
また引っ込んでもらいました。
そして、数分・・・この数分がなっがーく感じたのは言うまでもありません。
機材トラブルか、断線か、プラグが抜けたか、どこかのスイッチがオフってないか、必死で探しました。
すぐそこで、客が待ってます。
結局、なんだったか忘れましたが、復旧して、再開しました。
あ、線が途中で抜けてたんだったかな?
野外のイベントだと、こういうこともあるんです。
会館やライブハウスだと、客が届かない位置に配線します。
たいていは、壁の中を通ってます。
BUCK-TICKなんかだと、中央に卓を置いてますよね。
そこから出る線をまとめるボックスがあって、そのボックスから床か壁に挿します。
で、床の下や壁の向こう側を通って、それぞれのスピーカーに行って音が出るわけです。
そして、数分・・・この数分がなっがーく感じたのは言うまでもありません。
機材トラブルか、断線か、プラグが抜けたか、どこかのスイッチがオフってないか、必死で探しました。
すぐそこで、客が待ってます。
結局、なんだったか忘れましたが、復旧して、再開しました。
あ、線が途中で抜けてたんだったかな?
野外のイベントだと、こういうこともあるんです。
会館やライブハウスだと、客が届かない位置に配線します。
たいていは、壁の中を通ってます。
BUCK-TICKなんかだと、中央に卓を置いてますよね。
そこから出る線をまとめるボックスがあって、そのボックスから床か壁に挿します。
で、床の下や壁の向こう側を通って、それぞれのスピーカーに行って音が出るわけです。
(あの、かなり過程省きました・・・)
でも、野外イベントだと壁とかないので、知らないうちに引っ張られて抜けちゃったりするんです。
もちろん、そうならないようにしなければいけません。
もし引っ張られて抜けた場合は、養生不足ということで、音響の責任です。
とにかく、原因は何だったか忘れましたが、その時が1番びびりました。
そして焦りました。
そしてマネージャーさんに怒られました・・・。(当り前)
ちなみに、そのメインの人というのは・・・イナズマにも出演した、○ーモさん・・・。
あん時は・・・すみませんでしたぁ・・・。
でも、野外イベントだと壁とかないので、知らないうちに引っ張られて抜けちゃったりするんです。
もちろん、そうならないようにしなければいけません。
もし引っ張られて抜けた場合は、養生不足ということで、音響の責任です。
とにかく、原因は何だったか忘れましたが、その時が1番びびりました。
そして焦りました。
そしてマネージャーさんに怒られました・・・。(当り前)
ちなみに、そのメインの人というのは・・・イナズマにも出演した、○ーモさん・・・。