BUCK-TICKライブ映像「memento mori 090702」の感想です。
【HEAVEN】
この曲も、いつも歌い始めは櫻井さんひな壇に上がってましたね。
映像は、初めの方しかなかったんだ・・・ずっとあの映像が流れてたような気がしてました。
1番が終わって、間奏の時、今井さんがギターを縦に持っていろいろやってる後ろで・・・
櫻井さんは「Memento mori」と同じように両手を上げてます。
あそこでヒマだと、ああしちゃうの?
2番では、櫻井さんにナマっぽいピンスポが入りましたね。
「銃声眠れない夜も~」あたりで下手側から映す今井が、亡霊みたい・・・。
「蝶になったよ」の手が、「スズメバチ」の「ただの奴隷」と同じに見えて、微妙・・・。
「風と踊る」の右手ヒラヒラも・・・ちょっと、笑える・・・。
サビメロで、櫻井さんが下に降りて、「セレナーデ」よりも更にナマっぽい明るい照明になりましたね。
こっからのサビリピートでも、「翳りゆく」とか「腐りゆく」とか、動きで説明しなくていいのになー櫻井さん。
歌うことに集中してくれていーのに。
てゆーか、今井のスタビがえらい活躍してますね。
ポイントのメロディ以外は全然関係ない音出してんじゃん。
あー後半、櫻井さんのアップの顔が・・・もうなんか、かっこよすぎる。
口がデカイ。
「風に吹かれて~」あたりから、もう、もう、口のデカさに・・・。
つーか、顔に付いてる部品が全部デカイのよ、この人は。 今更だけど。
てゆーか、この、一生懸命歌う感じが、もーーーーーー!!!
もーーーーー!!!
もーーーーーーー!!!
・・・感想を、言葉にできない・・・。
歌い終わって、すごく笑顔ってわけじゃないけど、晴れやかな表情してますね、櫻井さん。
こういう顔見ると、私の中の、普通のあったかい愛情が溢れる。
「良かったね」と声をかけたい気分。
あれ? 映像が・・・曲中ずっとあったのかな?
今井さんのソロ(?)、なんかギターリストのようですね。
(だから、今井はギターリストだっつーの!)
これ、長い時と短い時とあったけど、どういうキッカケで終わるんだろう?
このDVD見ても、「ジャーン!はい、終わり」って感じじゃなし。
今井さんの「終わり」テンション、どうなってんだろ?
それにしてもこのギターは、艶がない音ですね、ホントに。
こういうギターの方が今井さんに合ってるような気がしちゃうのですが。
この曲はもう、ライブで急上昇しました。
シングルで聴いた時点では、べつに、だったんです。
もともと、迫力のある曲よりも、ちょっとスカスカ感というか、B級な感じの曲の方が好きなので、
私の好みよりはだいぶ厚くて重くてきれいすぎる曲というイメージだったんです。
アルバムでも、まあ、キレイに終わってるな、というか。
そんなに突出してなかったんです。
が!
ライブに行く回数を重ねる毎に、見事に上昇していきました。私の中で。
今となっては、「Coyote」と並ぶ、好きな曲です。
いつもは、「ララバイ」や「キラメキ」なんかの妖しい雰囲気や、「スズメバチ」や「MOTEL13」なんかの
エロ雰囲気、「GALAXY」や「メッセージ」なんかのキラキラした透明感のある雰囲気、
それらの雰囲気を出せるのは彼らしかいないと思っています。
それらの雰囲気をライブで感じる時、さすがだなぁ~と思います。
でも、この曲は・・・なんか、その集大成のような印象なんです。
それぞれの要素を併せ持つ、というよりは、それらの要素を飲み込んで新たにコレ、というか。
サウンド的にすごく新しいって印象はないのですが(と言っても、パッと思い浮かぶ似た曲がない・・・)、
今の彼らの集大成って印象です。
なんかこう、空間に余裕を持たせつつも、くまなく埋め尽くす、というか。
自分が、彼らの音に満たされる感じ。
*歌詞については、11/27,28「HEAVENについて」で書いたので省略します~
(でも今読んでみたら、自分でも訳わかんないコト書いてある・・・)
【HEAVEN】
この曲も、いつも歌い始めは櫻井さんひな壇に上がってましたね。
映像は、初めの方しかなかったんだ・・・ずっとあの映像が流れてたような気がしてました。
1番が終わって、間奏の時、今井さんがギターを縦に持っていろいろやってる後ろで・・・
櫻井さんは「Memento mori」と同じように両手を上げてます。
あそこでヒマだと、ああしちゃうの?
2番では、櫻井さんにナマっぽいピンスポが入りましたね。
「銃声眠れない夜も~」あたりで下手側から映す今井が、亡霊みたい・・・。
「蝶になったよ」の手が、「スズメバチ」の「ただの奴隷」と同じに見えて、微妙・・・。
「風と踊る」の右手ヒラヒラも・・・ちょっと、笑える・・・。
サビメロで、櫻井さんが下に降りて、「セレナーデ」よりも更にナマっぽい明るい照明になりましたね。
こっからのサビリピートでも、「翳りゆく」とか「腐りゆく」とか、動きで説明しなくていいのになー櫻井さん。
歌うことに集中してくれていーのに。
てゆーか、今井のスタビがえらい活躍してますね。
ポイントのメロディ以外は全然関係ない音出してんじゃん。
あー後半、櫻井さんのアップの顔が・・・もうなんか、かっこよすぎる。
口がデカイ。
「風に吹かれて~」あたりから、もう、もう、口のデカさに・・・。
つーか、顔に付いてる部品が全部デカイのよ、この人は。 今更だけど。
てゆーか、この、一生懸命歌う感じが、もーーーーーー!!!
もーーーーー!!!
もーーーーーーー!!!
・・・感想を、言葉にできない・・・。
歌い終わって、すごく笑顔ってわけじゃないけど、晴れやかな表情してますね、櫻井さん。
こういう顔見ると、私の中の、普通のあったかい愛情が溢れる。
「良かったね」と声をかけたい気分。
あれ? 映像が・・・曲中ずっとあったのかな?
今井さんのソロ(?)、なんかギターリストのようですね。
(だから、今井はギターリストだっつーの!)
これ、長い時と短い時とあったけど、どういうキッカケで終わるんだろう?
このDVD見ても、「ジャーン!はい、終わり」って感じじゃなし。
今井さんの「終わり」テンション、どうなってんだろ?
それにしてもこのギターは、艶がない音ですね、ホントに。
こういうギターの方が今井さんに合ってるような気がしちゃうのですが。
この曲はもう、ライブで急上昇しました。
シングルで聴いた時点では、べつに、だったんです。
もともと、迫力のある曲よりも、ちょっとスカスカ感というか、B級な感じの曲の方が好きなので、
私の好みよりはだいぶ厚くて重くてきれいすぎる曲というイメージだったんです。
アルバムでも、まあ、キレイに終わってるな、というか。
そんなに突出してなかったんです。
が!
ライブに行く回数を重ねる毎に、見事に上昇していきました。私の中で。
今となっては、「Coyote」と並ぶ、好きな曲です。
いつもは、「ララバイ」や「キラメキ」なんかの妖しい雰囲気や、「スズメバチ」や「MOTEL13」なんかの
エロ雰囲気、「GALAXY」や「メッセージ」なんかのキラキラした透明感のある雰囲気、
それらの雰囲気を出せるのは彼らしかいないと思っています。
それらの雰囲気をライブで感じる時、さすがだなぁ~と思います。
でも、この曲は・・・なんか、その集大成のような印象なんです。
それぞれの要素を併せ持つ、というよりは、それらの要素を飲み込んで新たにコレ、というか。
サウンド的にすごく新しいって印象はないのですが(と言っても、パッと思い浮かぶ似た曲がない・・・)、
今の彼らの集大成って印象です。
なんかこう、空間に余裕を持たせつつも、くまなく埋め尽くす、というか。
自分が、彼らの音に満たされる感じ。
*歌詞については、11/27,28「HEAVENについて」で書いたので省略します~
(でも今読んでみたら、自分でも訳わかんないコト書いてある・・・)