以前(12/7)書いた通り、私がBUCK-TICKファンになったのは「CATALOGUE」です。
(うーん、やっぱり「CATALOGUE」からって地味だなぁ・・・。
いっそのこと「COSMOS」ってことにしとくか。でもCOSMOSキッカケじゃないしなぁ・・・)
ということは、櫻井さんの「黒くて長い髪」時代をリアルタイムで知らないのです。
正直、これは櫻井敦司ファンとしてかなりの劣等感です。
私がファンになった時、あっちゃんはまだ黒長髪のイメージが強かったように思います。
あっちゃんファンにも黒長髪の方々が多かったし。
(私は金髪に近い茶髪だったので、「あっちゃんファン失格!」とか言われたらどうしよう・・・と、
ちょっと心配でした。B-Tファンって、ちょっと恐そうだったし。
でも言われませんでした。今考えると当たり前・・・)
あっちゃんファンの先輩方は、たいてい黒長髪時代からのファンだったので、
黒長髪のあっちゃんを好きになったという人がほとんどでした。
もちろん短髪の方が好きという方もいましたが、「黒長髪こそ櫻井敦司!」という感じでした。
どちらが良いとかじゃなく、そういうイメージだったんですね、きっと。
そういう中で黒長髪時代をリアルタイムで知らないというのは片身が狭く(自分で勝手に狭い気分に
なってただけですが)、自分があっちゃんファンの紛い物のような気がしていました。
そして、周りからの影響で、リアルタイムで知らないくせに、私自身も「あっちゃんといえば
黒長髪が特徴」と思っていた部分もあります。
もうすでに短髪になって数年経っていたというのに。
今となっては、黒長髪時代をリアルタイムで知らないあっちゃんファンもたーっくさんいますよね。
ですが、そんな中でも、やっぱり「途中からのあっちゃんファン」意識が消えません。
たぶん、これからもずっとこういう意識を持ち続けるんだろうなぁ・・・。
B-Tファンじゃない人に「いつぐらいから好きなの?」と聞かれて「13、4年ぐらい・・・?」と
言うと「長いね~」と言われます。
でも私自身はやっぱり「まだまだ感」があるのです。
遡れないし、仕方のないことですが。
「黒長髪時代を知らないなんて櫻井敦司ファンじゃない」と言われたこともないし、
そんなこと思ってる人もいないでしょうけど。
とはいえ、黒長髪時代(もしくはそれ以前)からのファンも本当にたくさんいて。
(バッサリ切った時は、ヒゲごときでうろたえた私には想像もできないぐらいの衝撃だったのでしょうね・・・)
だからやっぱり、私は「途中から」の気分です。
べつに、途中からファンになっちゃいかん!というわけでもないし、今から好きになる人に対しても
「ようこそ!ステキな世界へ!!」という感じですが。
ファンになったタイミングによるものなんだろうなぁ、この劣等感は・・・。
こんな理由からか、私はことあるごとに「私あっちゃんファン!」と主張してます。
「B-Tが好き、でいいじゃないの?」と基本的には思ってるのですが、たぶんこのブログでも
いやに「あっちゃんファンであること」を強調してることがある・・・かもしれません。
(うーん、やっぱり「CATALOGUE」からって地味だなぁ・・・。
いっそのこと「COSMOS」ってことにしとくか。でもCOSMOSキッカケじゃないしなぁ・・・)
ということは、櫻井さんの「黒くて長い髪」時代をリアルタイムで知らないのです。
正直、これは櫻井敦司ファンとしてかなりの劣等感です。
私がファンになった時、あっちゃんはまだ黒長髪のイメージが強かったように思います。
あっちゃんファンにも黒長髪の方々が多かったし。
(私は金髪に近い茶髪だったので、「あっちゃんファン失格!」とか言われたらどうしよう・・・と、
ちょっと心配でした。B-Tファンって、ちょっと恐そうだったし。
でも言われませんでした。今考えると当たり前・・・)
あっちゃんファンの先輩方は、たいてい黒長髪時代からのファンだったので、
黒長髪のあっちゃんを好きになったという人がほとんどでした。
もちろん短髪の方が好きという方もいましたが、「黒長髪こそ櫻井敦司!」という感じでした。
どちらが良いとかじゃなく、そういうイメージだったんですね、きっと。
そういう中で黒長髪時代をリアルタイムで知らないというのは片身が狭く(自分で勝手に狭い気分に
なってただけですが)、自分があっちゃんファンの紛い物のような気がしていました。
そして、周りからの影響で、リアルタイムで知らないくせに、私自身も「あっちゃんといえば
黒長髪が特徴」と思っていた部分もあります。
もうすでに短髪になって数年経っていたというのに。
今となっては、黒長髪時代をリアルタイムで知らないあっちゃんファンもたーっくさんいますよね。
ですが、そんな中でも、やっぱり「途中からのあっちゃんファン」意識が消えません。
たぶん、これからもずっとこういう意識を持ち続けるんだろうなぁ・・・。
B-Tファンじゃない人に「いつぐらいから好きなの?」と聞かれて「13、4年ぐらい・・・?」と
言うと「長いね~」と言われます。
でも私自身はやっぱり「まだまだ感」があるのです。
遡れないし、仕方のないことですが。
「黒長髪時代を知らないなんて櫻井敦司ファンじゃない」と言われたこともないし、
そんなこと思ってる人もいないでしょうけど。
とはいえ、黒長髪時代(もしくはそれ以前)からのファンも本当にたくさんいて。
(バッサリ切った時は、ヒゲごときでうろたえた私には想像もできないぐらいの衝撃だったのでしょうね・・・)
だからやっぱり、私は「途中から」の気分です。
べつに、途中からファンになっちゃいかん!というわけでもないし、今から好きになる人に対しても
「ようこそ!ステキな世界へ!!」という感じですが。
ファンになったタイミングによるものなんだろうなぁ、この劣等感は・・・。
こんな理由からか、私はことあるごとに「私あっちゃんファン!」と主張してます。
「B-Tが好き、でいいじゃないの?」と基本的には思ってるのですが、たぶんこのブログでも
いやに「あっちゃんファンであること」を強調してることがある・・・かもしれません。