本を意識してたくさん読むようになって
選ぶジャンルがまだずいぶんと偏っているにしろ、
ずいぶんインパクトのある本を読む機会に恵まれました。
先日このブログでも紹介させてもらった告白も衝撃的で、
読み終わってからも今もなお
友人に薦めて読んでもらってます。
その告白を超える、
衝撃的というよりは
深い、本当に深い感動を覚えた本に巡り合いました。
第140回直木賞を受賞した悼む人です。
昨年より何度もメディアで絶賛されていた同書ですが、
題名からしてきっと
宗教色や生死を哲学的に書いた本だろう、
と勝手に推測し読むことをためらってました。
でも、あまりにも評判がよいので、
自身の読書のジャンルを広げる意味で挑戦してみようと
手に取ってみたのがきっかけです。
「悼む人」
文字通り、亡くなった人への気持ちを
心に刻んでゆく人のことについてかいてあります。
文章を通して彼越し見える人生観や人間味に
感慨深いものを感じざるをえなかった、
というのが率直な感想です。
また描写されている物事や人物像、それぞれの人の気持ちが
あまりにも丁寧に、そして鮮明に描かれているので、
出だしから一気に彼の文章力に引きづり込まれてしまいました。
今まで作者の文章力に注釈して読んだことは全くないに等しかったのですが、
彼は別格です。
彼ほどの文章力に感銘を受けたのは
…おそらくはじめてではないでしょうか。
それくらい力強い言葉の重みと繊細さを感じました。
気づけば
本の半ば過ぎから目に涙がたまってしまい、
いかに泣かずに読破するか
相当迷ってしまったくらい。
意を決して最後まで読んだ今は、
読書でこんなに号泣した記憶がいまだかつてないくらい、
感慨深く考えさせられる本でした。
とあるメディア番組で作者の天童荒太さんが、
"これ以上の傑作は後にも先にも書けない"
と言っていたのを印象深く覚えてます。
当初聞いたときは"またまた~"
なんて冗談としか受け止めてなかったのですが、
…自信をもって彼が言い放っただけのことあります。
おおげさになってしまってる気もしますが、
でも、本当に素敵な本です。
また人にお薦めしたい本が一冊増えました。
選ぶジャンルがまだずいぶんと偏っているにしろ、
ずいぶんインパクトのある本を読む機会に恵まれました。
先日このブログでも紹介させてもらった告白も衝撃的で、
読み終わってからも今もなお
友人に薦めて読んでもらってます。
その告白を超える、
衝撃的というよりは
深い、本当に深い感動を覚えた本に巡り合いました。
第140回直木賞を受賞した悼む人です。
昨年より何度もメディアで絶賛されていた同書ですが、
題名からしてきっと
宗教色や生死を哲学的に書いた本だろう、
と勝手に推測し読むことをためらってました。
でも、あまりにも評判がよいので、
自身の読書のジャンルを広げる意味で挑戦してみようと
手に取ってみたのがきっかけです。
「悼む人」
文字通り、亡くなった人への気持ちを
心に刻んでゆく人のことについてかいてあります。
文章を通して彼越し見える人生観や人間味に
感慨深いものを感じざるをえなかった、
というのが率直な感想です。
また描写されている物事や人物像、それぞれの人の気持ちが
あまりにも丁寧に、そして鮮明に描かれているので、
出だしから一気に彼の文章力に引きづり込まれてしまいました。
今まで作者の文章力に注釈して読んだことは全くないに等しかったのですが、
彼は別格です。
彼ほどの文章力に感銘を受けたのは
…おそらくはじめてではないでしょうか。
それくらい力強い言葉の重みと繊細さを感じました。
気づけば
本の半ば過ぎから目に涙がたまってしまい、
いかに泣かずに読破するか
相当迷ってしまったくらい。
意を決して最後まで読んだ今は、
読書でこんなに号泣した記憶がいまだかつてないくらい、
感慨深く考えさせられる本でした。
とあるメディア番組で作者の天童荒太さんが、
"これ以上の傑作は後にも先にも書けない"
と言っていたのを印象深く覚えてます。
当初聞いたときは"またまた~"
なんて冗談としか受け止めてなかったのですが、
…自信をもって彼が言い放っただけのことあります。
おおげさになってしまってる気もしますが、
でも、本当に素敵な本です。
また人にお薦めしたい本が一冊増えました。









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