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先日、真珠の首飾りが有名なフェルメールの
ラブレターに注目を置いた展示会に行ってきました[みんな:01]

展示会のテーマは17世紀のオランダの風俗画。
この時代は正式文書以外に個人宛の手紙を書くことが
かなりはやっていたそうで、
身内や恋人に手紙を書いたり読んでいる姿の人々が
様々な観点より描かれていました。

こうした時代の絵画を見る面白みの一つが、
各々の絵がどのような事を当時の人たちに伝えようとしているか
を読み取ることができること。

よい妻になろうと女中さんから教わっている姿や
女中さんに見張りをさせながらも募る想いを
恋文として書きつけている姿など
いつの時代も女性はあまり変わらないんだな、と感じました。


ふと考えてみると、
今日ついメールや電話で用事を済ませてしまい
想いを"手紙"にしてだす、
という習慣が薄れてしまっているという寂しさを
改めて感じさせれれた展覧会でもあり。

展示会を後にした時、
思わず私も誰かに手紙をそっと出したい…[みんな:02]という気持ちになり、
会ったことのない17世紀のフェルメールに教えられた気がしました。

いつの時代になっても手書きで
想いを伝えるって大切ですね。


かなりの混雑を予想していたのですが思ったほどでなく、
自分のペースで作品を見れたのがとてもよかったです[みんな:03]