
ワイン好きなのに全然ワインのコト知らない…
ちょっと危機感を感じてた時に教えてもらった、
ムートン・ロスシルド ワインラベル原画展。
フランス5大ボルドーの1つ、ムートンのラベルの原画展に行ってきました。
シャトー・ムート・ロスシルドのヴィンテージワインは毎年
ピカソやシャガールをはじめ、
日本人でも堂本尚郎(どうもとひさお)さんや
中国のカリグラファー、グガンが参加する等、
世界的著名人がラベルを制作しているんです。
最近では水彩の腕前が評価されているチャールズ皇太子も
ラベル制作しています。
原画、とってもステキでした。
実際にラベルになった原案だけでなく、
他にどのような案ありどのようなデッサンがあったかまで展示されていたので、
各アーティストの個性やワインに対する気持ちが汲み取れて
とても興味深かったです。
時代がたまたまそうだったのか、
ラベル制作に参加したアーティストは
私が高校の頃大好きだったsurrealism出身者が多く、
またクラシカルなワインとは真逆の
グラフィック要素の強いアートが多くてビックリしました。
個人的に好きだったのは、
ジャンポール・リオベルあジャンカルズ、ジャックヴィヨン、グガン、そして堂本尚郎。
また結構好きだったフランスのグラフィックデザイナー、
レイモンド・サヴィニャックが1999年のラベルを
制作していたのも以外で、
新しい発見になりました。
ワインを飲むだけでなく見た目も芸術品として扱うというフランス人のこだわり、
とってもステキですよね。
いつか好きなラベル(ワイン)を集められるような人になってみたいです…