
"芸術の秋
"と一般的にはいうけれども、私はいま"芸術の冬
"を迎えてます
ミュージカルやお芝居は好きでたまに行きますが、今日初めてオペレッタ(オペラの小さいversionで基本的に喜劇)を観に行きました。
今回観たのはSOFIA STATE OPERETTA THEATER (ソフィア国立オペレッタ劇場 )のこうもり。
内容を全く知らずに行ったのですが、字幕があったおかげで内容もバッチリ
理解できたし、内容も日本人に通じるような思わずくすっと笑える軽い内容だったので安心してみれました。そして、ひさしぶりに生のクラシック
を聞けた事、また本場の美しいハーモニーを堪能できてよかったです。やっぱりクラシックは生演奏がいいですね~。音がほんわか柔らかく、いろんな音を1つ1つ大切に聞けるのが魅力です。今回の本場のオペレッタを観て思ったのですが、「なぜオペラ歌手は独特の歌声を出すのか
」という疑問が解決しました。あのオナカから出てくる柔らかいビブラート。単発で聞くと違和感がありますが、あの柔らかく、でも力強い歌声
だからこそ、丸く美しいクラシックのハーモニーによくあい、そして3時間の長丁場の公演も安心して聞いていられるんですよね。1人で妙に納得しながら歌声に聞き入ってました。もし歌手の歌声が普通のポップやロック歌手
みたいだったら、あまりにも音が直接的に聞こえすぎてしまって伴奏曲や演技のほうまで観ることができないだろうなぁ…
って。もちろん昔はマイクがなかったからオナカから声を出してたんでしょうけど、現代でも引き続き同じ歌声で語り継がれているのには、きっとそんな意味合いを含めてるんじゃないかしらって思います。初めてにしては、結構内容に満足

強いていうならば、あとはもうちょっと、公演が短いと嬉しかったかなぁ~。(ちょっと3時間は長かった)
そういえば、10歳くらいの男の子
も観にきていて、親に連れられて…かと思ったら意外と上機嫌。しかも歌の真似をしながら今回の舞台についてあれこれ彼の親に語ってました。将来きっと大物に…
