年末年始、両親の介護と帰省した孫の対応と、神社への年末の挨拶参拝でバッタバタでした。

楽しみにしていたんですよー。

識子さんの新書『七福神めぐりのすごいひみつ』。

でもなぜか直ぐに読む気になれず、忙しかったのもあって放置！

その間に、どんどん読みたい本がたまっていきます。

いつも5冊程度の本を並行して読んでいくので、どの本もちょこちょこっと読み進めています。

仕事で必要な？(笑)　ラノベやアニメも含めると並行して読んでいるのはもっと多いですねー。

kindle＋Audible＋紙の本を隙間時間に楽しんでいます。

以下は年末年始に楽しんでいる本たち。

やっと完読したのは識子さんの七福神の本だけです！😅

神社ソムリエの佐々木優太さんと、ゲッターズ飯田がコラボした『幸せ舞い込む！あなたの開運神社』。

勉強になります。

発売直後から欲しいものリストにピックアップして放置してあった本を、本屋さんで発見。

立ち読みしながら思わず笑ってしまった。

即買いでした。

『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』

ほんと、笑えます。

『機嫌のデザイン』は、ふらっと立ち寄った本屋さんで見つけました。

共感する考え方が多いなーと感じました。

p203ページとか、まさにそのまま。

この映画面白かったよ！と勧められたら観に行きますし、ガンダム展があると聞けば行きます。

ちょっとだけ、ミーハーなんですよね。

お陰で、ガンダム好きの学生たちと盛り上がれますし、大人の女性とは映画の話ができる。

大晦日の紅白歌合戦では、今時の曲でも口ずさむ程度は出来るので孫が喜んでくれるし。

流行っている歌や映画にはその時代のエネルギーがあると考えています。

で、情報デトックスをしているのでニュースは追いかけない。

これも著者と同じ。

直感で読むように言われた『在る視点』は、意外に内容がぎっしりで、少しずつ読み進めています。

その途中で、また直感がやってきて思い出した本がこちら。

『フラワー・オブ・ライフ ― 古代神聖幾何学の秘密(第1巻)』。

kindle版で持っています。

久しぶりに開いたら、地球の歳差運動を説明したページでした。

2万6千年ごとの周期・・・あれ？どこかで聞いたことがある。

眠り？目覚め？

これ、並木良和さんが話している内容じゃん！

数年前に、このページまで読み進めて理解が及ばす放置していました。

今になって何を意味しているのか分かるようになったタイミングで再び読みなさいってことらしい。

それにしても・・・七福神めぐり、いいなぁー。

フォローさせて頂いている方々の様子をブログで拝読しながら楽しんでいます。

（ありがとう！）

私も淡路島だったら行けそう！

でも代償があると思うとなかなか踏ん切りがつかない。

介護している私が熱で寝込んだりするわけにもいかないからなー。

ううーん。

ひとまず、夫が一緒に行こうと言ってくれたので、予定を早めて明日は大山祇神社に初詣に行こう！

行けるタイミングがきたら、こういうのって意外にするするっと行けるもんだしね。

そーいえば、淡路島の神社は何度かお参りしていたなぁ。

お寺じゃなくて神社に行くのもありかも！

ウキウキしてきた！

七福神から聖なる幾何学へ：直感が導く読書の旅